2019年3月の変動から見るアフィリエイトの今後について | つなぐブログ

2019年3月の変動から見るアフィリエイトの今後について

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専業4年目のアフィリエイターで、株式会社アヴァロン代表。アフィリエイト、ブログ、SEO、webマーケティングについて語っています。

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はーい。どうもまーさんだじぇ~。

今日は2019年の3月にあった変動について、自分の意見というか個人的な感想を述べたいと思ってます。

ちなみにこのブログを書いているつなぐメディア(前:メディアKING)も、変動の影響はかなり受けました。

自分的には、アフィリエイトありきのサイトはもうダメだなと判断するきっかけとなった変動です。

今後の方向性に悩んでいるのであれば、一つの意見としてみていただければ幸いです。

2019年3月の変動の本質は行政による情報統制

ちなみに私個人としては、2019年3月の変動は行政による情報統制だと思っています。

今までのYMYLの歴史を見ていくと、最初は金融系から始まったと記憶しています。

当時、カードローン単一で上位表示していた、カードローンのABCがカードローン単一で飛んだ時にそう感じたのが最初です。

その後、忘れもしない2017年12月6日に健康アップデートがありましたが、その時の変動は、今思えば消費者庁がGoogleに掛け合ったのではないかと推測しています。

なぜかというと、影響を受けたクエリが消費者庁の管轄の健康増進法に関わるものばかりだったからです。

薬機法に絡むジャンルなら育毛剤、脱毛、クリニック系とか色々あるにも変わらず、それらがノータッチであったことに当時疑問を感じた方も多いと思います。

そして今回の3月の変動では、薬機法に絡むジャンルのほとんどが影響を受けました。

うちも育毛剤がきれいに吹っ飛びまして、焼け野原ですね。ぽつぽつ決まったりはするのですが、全盛期ほどの勢いはないです。

 

今回の変動で影響を受けたサイトはリカバリーはできるのか?

そして多くの人が気になるかと思いますが、リカバリーはある程度は可能です。

生きたサイテーションやリンクを集めて、非YMYLで流入を集めて、超良質なコンテンツを用意するという条件付きですが。

(あと中古ドメインや乗せ換えを活用した、トリッキーな手法でリカバリーをしてるサイトもあります。)

ただし注意点があります。それはリカバリーに成功しても医療・健康系はまた潰されるということです。

もう一度言いますが、リカバリーに成功しても医療・健康系は潰されます。

 

なぜかというと行政が自信をもって国民に推奨できる情報ではないから

なぜ潰されるかというと、行政が国民に対して自信をもって推奨できる情報ではないからです。

個人の情報は勿論、今上位表示している一般企業、医師ですら、行政が国民に対して正しい情報だと推奨するには弱いからです。

行政が認める情報というのは、医療機関、政府の研究機関、一部の製薬会社の情報くらいだと思います。

本当の意味で権威性のある機関でなければ、恐らく行政は認めないと思います。今のアルゴを攻略して、上位表示させたとしてもまた行政から規制が入るでしょう。

つまり頑張っても無駄とは言いませんが、労力に対して割に合わなくなると思っています。今上位表示しているサイトも恐らく消えます。

ぶっちゃけ生き残れないと思います。コンテンツが~とか、リンクが~とか、医師監修が~とかそういう次元の話ではないと考えています。

(一部ワードは残るとは思うけど、競争が厳しくなるのは仕方がないのかなと)

 

今は良くても医療系・健康系は撤退 or 現状維持がベストだと思う

個人的に医療系・健康系は撤退 or 現状維持に達するべきだと思っています。

現状だと正しい方法を用いれば上位表示させることは可能です。ただそれは行政の方針に逆行してしまっています。

行政は昔からインターネットの情報に注意喚起をしていますし、医療機関の情報を信用してくださいと注意喚起をしていました。

今回の変動はGoogleがアルゴリズムを変更したものですが、その本質は行政が理想としている結果近づけているものだと感じています。

(googleとしてもYMYLクエリに関しては、行政と同じ方向性で進んでいますが、認識の乖離があるように感じてならならないです。)

 

今後の医療系・健康系はどのように進んでいくのか?その未来予想をしてみる

今後のインターネット上での医療系・健康系に関しては、個人的にはこんな感じになると思っています。まあ個人の予想なんで、話のネタにでも使ってくださいw

  1. 医療・健康系に関しての情報は今まで以上にEATが重要視される
  2. 医療・健康系に特化した検索エンジンの開発
  3. 一部ユーザーの検索エンジン離れによる専門家の需要が高まる
  4. 広告系の医療・健康・美容系への規制がさらにきつくなる

ではこれらについてちょっと語っていきたいと思います。

 

1.医療・健康系に関しての情報は今まで以上にEATが重要視される

まあこれに関しては語るまででもないと思います。よりもさらにきつくなることは確実だと考えています。

医療や健康系以外のクエリでは、Google的には個人のインフルエンサーの記事を上位表示させてもかまわないような感じなのですが、医療系・健康系に関しては個人ではおそらくもう無理です。

先ほども話しましたが、行政は個人の情報を信頼できるソースとして国民に紹介できないからです。

だから個人、一般企業は医療・健康系に力を入れるべきではないと感じています。

 

2.医療・健康系に特化した検索エンジンの開発

これに関しては、既存の検索エンジンでは今の流れに完全に対応できないと感じるからです。

ですから登録制の検索エンジンを、独自開発するのではないかと感じています。インデックス登録にはGoogleや第三者機関の審査がいるタイプのものです。

なんかすでに作っているという話もあるのですが、今後は医療系で検索したら、その独自検索エンジンの情報を表示しますか?というアナウンスが流れるかもしれません。

 

3.一部ユーザーの検索エンジン離れによる専門家の需要が高まる

一部のユーザーの検索エンジン離れが進み、専門家の需要が高まると感じています。

それは現状の日本の医療というのは、西洋医学に偏ってしまっているからです。この傾向は検索エンジンも強いと感じています。

私個人としてはメンタル面をカバーするカウンセリング、体質改善を得意とする東洋医学、局所療法を得意とする西洋医学の併用が一番だと考えています。

日本の医療関連は西洋医学に偏っているので、医療情報も西洋医学に偏っています。薬を飲んだり、医者に行ったりとかは当然必要ですし、私自身は必要だとは感じています。

ただ多くの健康に関する情報が、医学的な根拠がないという理由で規制されていることに満足できないユーザーも出てくるはずです。

そういった人たちは専門家やサロンに流れるかなと感じています。宝さんの腸活サロンROOTとかはすごくいいと思うんです。

時代に合ってると思うし、今後ますます需要が高まるんじゃないかなって感じています。

 

4.広告系の医療・健康・美容系への規制がさらにきつくなる

最近、Yahooでアフィリエイトサイトが出稿できなくなって、大打撃を受けましたよねw

この流れが今後も加速するのではないかと思います。それにyahooがアフィリエイトサイトを禁止したのは相当すごい決断だと感じています。

以前、yahooの方のお話を聞いた時は、アフィリエイトサイトのYDNやプロモーション広告による利益は、無視できない金額であると伺っていたので。

それを全面禁止にするって相当なことだと思いますよ。

でもそれに懲りずにFB広告や、youtube広告、ほかのディスプレイ広告では未だに悪くどい広告が多数出されているわけです。

(ダイエットとか口臭とかかなり酷いのが多いですw)

先ほども話しましたが、行政の方向性に逆らっているので、このままだとGDN、FB広告もアフィリエイトサイト禁止になるかもしれません。

(うちも法令的にアウトな記事が残ってるから修正しないとなあ。。。)

 

今後アフィリエイターはどう戦っていくべきか?

先ほども話しましたが、医療・健康系は撤退  or 現状維持にとどめるべきだと感じています。

それに医療・健康系以外でも攻められる市場は沢山ありますしね。特に無料系のリード案件が多いですね。買取り・見積り・登録系・転職などです。

ここら辺はまだ戦える市場ですが、以前のようにリンクやサイテーション無しでは通用しないです。

全てのクエリでリンクやサイテーションが必要になっていますし、SNSやGoogle砲の活用はもはや必須といっても過言ではないです。

またライバルが弱い雑記系で記事を書いてリンクベイドしたり、流入を稼ぐ施策も必要です。まあそこらへんは別の機会に語ろうと思います。

あとアフィリやSEO依存から脱局することも大事です。これは全アフィリエイターの課題といっても過言ではないですね。しっかりと意識していきましょう。

 

2019年3月の変動から見るアフィリエイトの今後まとめ

まとめるとこういう感じになります。

  • 医療系・健康系はアフィリエイターには暗い未来しかないよ
  • 行政が情報統制した感じになるのでもうどうにもならないよ
  • 素直に別のジャンルを攻めたほうがいいよ
  • 今後はアフィリ・SEO依存から脱却を図ろう

まあいろいろと書きましたが、アフィリエイト広告自体はまだまだ有効なマネタイズ、マーケティング手段として生き残ると思います。

ただ予想よりもネットの動きは速いので、2年後は本当にどうなっているかはわかりません。

でもアフィリエイト業界が暗い話題が多くても、ネットの市場自体はまだまだ明るい市場だと思っています。

従来型のアフィリサイトを作り続けるのはキツいと思いますが、視野を広くして違ったメディアを運営すれば未来は明るいと思います。

大変ですが、気持ちを切り替えて頑張っていきましょう!

ではまた。

 

※今回の記事は個人の主観が大きいですし、Googleの検索エンジンのアルゴリズムに国が介入した明確なソースはありません。予めご了承ください。

 

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