【ブロガーさんに教えたくない】狙ったキーワードで上位表示する記事作成マニュアル【2019年版】

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専業4年目のアフィリエイターです。アフィリエイト、ブログ、SEO、webマーケティングについて語っています。

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どうも、まーさんだじぇ~。

今日は狙ったキーワードで、上位表示するための記事の書き方ついて解説します。

まあ基本的なやり方を書くだけなんで、中級者以上には不要なコンテンツかも。

見出しだけみて、あーこんなこと書いてるのね。くらいの感覚で流して貰えると助かりますw

ちなみにこの記事は、こんな悩みを持っている方向けの記事です。

  1. そもそも狙ったキーワードで上位表示させるための方法がわからない
  2. キーワードを狙うという発想自体がない
  3. そのキーワードで何を書けばいいのかわからない

そういった悩みを持つ人が、スモールワード or 小さ目のミドルワードなら上位表示できる記事を書けるようになる!

ということを目的としています。興味がある方は最後までご覧ください。

ちなみに予備知識はいらないから、すぐに記事作成方法を知りたい方はこちら(該当部分にジャンプします)

初心者ブロガーやアフィリエイターは、キーワードに沿った記事を書くことをよく理解していない

ちなみに初心者ブロガーさんや、アフィリエイターさんは、キーワードに沿った記事を書くことをよく理解していません。

私自身は、過去に70人くらいのブロガーさんとアフィリエイターさんのコンサル実績があるのですが、

  1. キーワードを狙うという発想自体がない
  2. そのキーワードで何を書けばいいのかわからない

その中でもこの2つに悩んでいる人が非常に多かったです。

 

1.キーワードを狙うという発想自体がない

最初はキーワードを狙うという発想がない人です。こちらに関しては好きなことを書いている趣味ブロガーさんに多いです。

自分の好きなことを書いているので、SNSとかで流入はあるんだけど、SEO的には全然キーワードを拾わないというパターン。

これに関しては、個人的には自分の好きなこと書いてもいいと思います。トレンド要素の強いものであれば拡散したりするので。

でもサイトを強くしたいなら、キーワードを狙ったストック型の記事を複数用意すべきです。

このストック型の記事と、トレンド型の記事は分けて考えるとうまくいくと思いますよ。

 

2.そのキーワードで何を書けばいいのかわからない

続けて多いのが、そのキーワードで何を書けばいいのかわからないというもの。

これはブロガーさん、アフィリエイターさん関わらず初心者には非常に多いです。

まあでもそのキーワードで何を書けばいいのか?というのは調べることが可能です。

ここのノウハウ自体も出回っている(実は私も過去に書いている)のですが、ライティングとセットになっているノウハウは少ないなと感じていました。

だから今回、記事を作成をしようかなと思ったわけです。

特定のキーワードで上位表示する記事の書き方が全然わからない!

そんな貴方は、続けてご覧になってみてくださいね。

 

2019年で特定のキーワードで上位表示をするために抑えておくべき4つの要素

ちなみに記事の書き方に触れる前に、特定のキーワードで上位表示の4つの要素についても解説しておきます。

  1. コンテンツの質(この記事で解説)
  2. ユーザー行動最適化(この記事では少し触れる)
  3. リンク&サイテーション(この記事では触れない)
  4. 改善施策の実施(この記事では触れない)

2019年の状況を加味すると、この4つは押さえておきたいところです。

これを意識せずに上位表示している人もいますが、相当な影響力のある人か、一部の天才だと思っています。

では早速ですが、これらについてお話しします。

まーさん
まーさん

話は少し脱線するけど、いい記事を書けばそれだけで上がるわけじゃないってことを伝えておかないと、戦略を間違えると思うんだじぇ~。

 

1.コンテンツの質(この記事で解説)

まず最初に語りたいのはコンテンツの質ですね。

これに関しては、質の高いコンテンツの定義が難しいですし、どう判断するかは意見が分かれると思います。

ちなみに私としては、信頼性が高くユーザーが積極的にアクション(検索行動終了含む)をしてくれるコンテンツと定義しています。

もっと簡単に言えば満足するか?しないか?ということです。

あとGoogleという検索エンジンからみて、正しく認識できるコンテンツが大事です。

良いコンテンツでもGoogleが認識しないと、効果が落ちるからです。必要最低限のHTMLの知識は知っていて損はないです。

 

2.ユーザー行動最適化(この記事では少し触れる)

それとユーザー行動の最適化も重要になってきます。

ユーザー行動というのは何かというと、その名の通りページに訪問したユーザーがどのような動きをするかです。

GoogleはChromeなどのブラウザから、訪問者の行動データを取得していると考えられています。

そしてその行動データから、そのページが優秀かどうかを判別しています。これに関してはいくつもの検証データがあるので間違いないです。

これは私のデータですが、2017年2月に、ユーザー行動最適化に関してまとめたレポートを出してるので興味があったら見てみてね。

(ちょっと情報が古いので勘弁。一部今とは違う考え方もあるけどねw)

ちなみに私の推測では、このユーザー行動はそのページだけでなく、サイト内の行動、前後に訪問した外部サイトでの動きまで見られていると考えています。

そこを加味して、どうすればユーザーが満足するかを考えてサイトを作ることが大事です。

 

3.リンク&サイテーション(この記事では触れない)

あと現環境の場合は、いくらいい記事を書いても、リンクとサイテーションがないとまず上がりません。

今回、紹介した記事の書き方で全く反応がない場合は、リンクとサイテーションが圧倒的に不足している可能性が高いです。

リンクはその名の通り外部サイトに貼られたリンクであり、サイテーションというのはネット上での言及のことです。

そして注意してほしいのは、サイテーションはページ単位ではなく、サイト名、商品名、著者名、法人名にもかかってきます。

Googleはこのサイテーションを上手に拾って、誰が情報発信しているのかを紐づけていると考えられています。

まあ語ると長くなるので、リンクとサイテーションに関しては、別途調べてみてくださいね。

 

4.改善施策の実施(この記事では触れない)

また改善施策の実施も重要です。

特にYMYLクエリの場合は、記事がメンテナンスされているかはかなり見られているので更新頻度は重要だと考えています。

また古い情報をアップデートしたり、定期的なクオリティアップをするのも大事ですね。

ただ今回は記事作成のノウハウなので、こちらも詳細は割愛します。

 

色々な要素があるけども、本当に意味でユーザーに役立つコンテンツの提供が一番

でも結局のところは、本当の意味でユーザーに役立つコンテンツを作るしかないと思います。

というかコンテンツが悪いと、基本的には何をしても無駄です。

ユーザーは離脱するし、ファンは付かないし、売れないし、SEOで上位表示しないし、リンクやサイテーションも獲得できません。

コンテンツはいうなれば土台です。初心者こそ基本的なコンテンツの作り方を知り、自分のコンテンツ作成に生かすべき。

そう私は考えています。

まーさん
まーさん

次はいよいよ核心となる、上位表示するための記事の書き方について解説するじぇ!

 

特定のキーワードで上位表示するための記事の書き方

では続けて、特定のキーワードで上位表示する記事の書き方について解説します。

  • 第1章:キーワードリサーチ編
  • 第2章:記事構成作成編
  • 第3章:ライティング編
  • 第4章:記事推敲編
  • 番外編:コンテンツ作成の応用編

具体的にはこんな感じです。

勿論、これが正解というわけではありませんし、記事の書き方は色々と存在します。

ただ基本的な記事の書き方を学んでおけば、例えばブログを書く際にも応用できます。

好き勝手に書いているように見えて、ちゃんと訪問者が知りたいことが書かれており、SEOで上位表示する条件を満たしている。

そんな記事が書けるようになります。是非とも基本を押さえておきましょう。

では最初はキーワードリサーチについて、お話ししていきたいと思います。

 

第1章:キーワードリサーチ編

ここではキーワードについて語りたいと思います。

貴方はキーワードについて、ちゃんと理解していますか?

何となくこうだろうなって、自分のイメージでよく調べないで記事を書いていませんか?

勿論、それでも通用する人はいます。でもそれは一部の天才、ペルソナと自分が同じ属性、運が良かったかのどれかです。

ぶっちゃけ再現性は全くないので、しっかりとキーワードについて調べてから、記事を書くようにしていきましょう。

ちなみに第1章では、以下の内容についてお話します。

  1. 検索ユーザーは自分の知りたいことを正しく言語化できない
  2. キーワード選定時にやっておきたい作業について
  3. キーワードを選定したらまずは検索意図を読み取ろう!

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.検索ユーザーは自分の知りたいことを正しく言語化できない

まず最初に知っておいてほしいのは、ユーザーは自分の知りたいことを、正しく言語化出来ないという事実です。

例えば、薄毛に悩んでいる人が育毛剤を検討しているとします。

そうなると商品選びの前に、色々な疑問が湧いてきます。

  • 薄毛に効く育毛剤があるなら知りたい
  • そもそも薄毛に育毛剤は効果があるの?
  • もう薄毛を通り越してハゲてるんだけど、今から育毛剤は効くの?
  • 薄毛には育毛剤よりも発毛剤やAGA治療の方がいいんじゃないの?
  • 実際に育毛剤で薄毛が治ったという体験談がみたい
  • 薄毛に効く育毛剤とかぶっちゃけステマじゃないの?
  • 自分は50代の男なんだけど育毛剤ってもう遅くない?

これはあくまで一例ですが、こういう疑問は誰しも持っているものです。

でもこの内容を検索窓に書き込むことは、物理的に不可能ですよね。

だからユーザーは、これらの疑問に的確に回答しているサイトはないかなと「薄毛 育毛剤」と検索するわけです。

そう検索ユーザーは本当に知りたいことを、全部は検索窓に打ち込んでくれないんです。

だからこちらがしっかりと調べて、コンテンツで悩みをカバーしないとダメなんです。

まーさん
まーさん

ちなみに自分自身がユーザーの場合は、自分ならこれが知りたい!って思うことをコンテンツ化してあげると、本当に良いコンテンツに仕上がると思います。

 

2.キーワード選定時にやっておきたい作業について

続けてキーワードの選定時の注意点についてお伝えします。

これらも必須というわけではありませんが、しっかりと押さえておきましょう。

 

2-1.検索ボリュームはチェックしておく

まずはキーワードの検索ボリュームはチェックしておきましょう。

何故かというと、全く検索されてないキーワードで書いてもSEO流入が期待できないからです。

書いても無駄とは言いません。認知度を高めるという意味では有効です。

ただどうせ書くなら、SEO流入が期待できるテーマで記事を書きたいところです。

自分はGoogleキーワードプランナーAhrefsなどのツールで、検索ボリュームを事前に調べています。

でもツールはあくまで目安なので、参考程度にしておきましょう。

 

2-2.キーワードのグルーピングをする

それと似たようなキーワードは、グルーピングしておきましょう。

例えばこういう意図が似ているワードはまとめたほうが良いですね。

  • ウォーターサーサーバー 安い
  • ウォーターサーバー 一番安い
  • ウォーターサーバー 激安
  • ウォーターサーバー 格安
  • 宅配水 最安値
  • 宅配水 安い ランキング

この手のワードはキーワードこそ違いますが、Googleはほぼ同じワードとして認識します。

だからこれらのキーワードで1ページづつ記事を作成すると、キーワードがカニバってしまいパワーが分散してしまうのです。

参考:キーワードの共食い?SEOでのカニバリゼーションと解決法|ブルームプロモーション

ですから、意図の似ているキーワードは素直にまとめましょう。

ちなみにキーワードのまとめ方は、極めてシンプルです。

実際にそのキーワードで検索して、上位サイトがほぼ変わらなければ、Googleは同じワードだと認識しているのでまとめてOKです。

 

2-3.競合調査

それと競合調査は大事ですね。ライバルが強いか弱いかを判断するためです。

2019年5月現在、アフィリエイターやブロガーが1ページ目にいるキーワードなら勝算があります。

逆に1ページ目がAmazon、楽天などの通販サイトや、公式サイトで埋め尽くされている場合は勝算はかなり低いです。

勿論、実際にやってみると結果が違ったこともありますし、別のワードで上位表示して数十万稼げたという事例もあります。

ただ事前に調査して、ライバルの強さを事前に調べておくのは大事ですよ。

 

3.キーワードを選定したらまずは検索意図を読み取ろう!

続けて大事になるのは、キーワードの検索意図を読み取ることです。

ちなみにこちらでは検索意図の調べ方を、軽く解説していきます。

 

3-1.Googleの検索結果から意図を読み込む

実は検索結果を見るだけで、大体の検索意図を判断できます。

これはGoogleは様々なデータを元に検索意図を満たしている記事を上位表示させているからです。

例えば「薄毛 食べ物」で検索してみましょう。そうすると2019年5月現在はこんな感じになっています。

※画像をタップすると別窓で開きます。

この検索結果を見ていくと、以下のようなことが見えてきます。

  • 薄毛に良い食べ物を知りたい
  • 薄毛を助長させる食べ物を知りたい
  • 食べ物で薄毛は予防できるか知りたい
  • 薄毛に効果的な栄養素を知りたい

これらが検索意図だと推測することができます。ちなみに頭皮マッサージが薄毛に効くという記事はノイズです。

実際に記事を見てみると、食べ物に対しては全然書かれていません。

ただ後述するリサーチ方法と併用すると、「薄毛 食べ物」で検索する人は、頭皮マッサージにも興味があることがわかります。

 

3-2.サジェストワードから読み取る

続けてサジェストワードから読み取る方法もあります。

※画像をタップすると別窓で開きます。

薄毛 食べ物」で検索すると、効果、テレビ、飲み物などの色々なサジェストワードがあります。

実はこのサジェストワードというのは、検索意図だと捉えることができます。

これらのサジェストワードを検索意図に変換すると、以下のようになります。

  • 「薄毛 食べ物 効果」⇒薄毛に効果的な食べ物はあるの?
  • 「薄毛 食べ物 女」⇒女性の薄毛に効く食べ物は?
  • 「薄毛 食べ物 テレビ」⇒テレビで特集された薄毛に効く食べ物は何?
  • 「薄毛 食べ物 わかめ」⇒わかめは薄毛に効くの?

そしてこのサジェストワードは「薄毛 食べ物」の検索意図の中でも、特にニーズが高いものであることが多いです。

実際にサジェストについて言及して、上位表示した事例も多いです。

ちなみにサジェストワードに関しては、この記事がかなり詳しく解説しています。興味のある方はご覧ください。

参考:Googleサジェストの仕組みと全貌!サジェストキーワード抽出ツール11選を紹介

 

3-3.Q&Aサイトから読み取る

そしてQ&Aサイトから検索意図を読み取るという方法もあります。

※画像をタップすると別窓で開きます。

これはYahoo知恵袋ですが、「薄毛 食べ物」で検索すると様々な質問が出てきます。

ここの検索画面だけでもかなり多くの情報を得ることが出来ます。

薄毛に効く食べ物を知りたい意図が多いのですが、興味深いのはマッサージですね。

※画像をタップすると別窓で開きます。

実際の質問を見てみるとわかりますが、「薄毛 食べ物」で検索する人は、育毛剤やシャンプーなど他の育毛方法も知りたがっています。

実は食べ物だけが知りたいわけでなく、本当に知りたいのは髪の毛を増やす方法だということがわかります。

※画像をタップすると別窓で開きます。

こちらも「薄毛 食べ物」で検索した時にHITした質問です。

これを見て貰えばわかりますが、食べ物よりも先に頭皮マッサージも試しています。でも注目したいのは「バカにされる」ということです。

そうこの質問者さんは人間関係の悩みから、薄毛を何とかしたいと考えているのです。

もう少し掘り下げてみてみましょう。

(※ちなみにベストアンサーはスパムなので注意。興味のある人は調べてみてくださいw)

※画像をタップすると別窓で開きます。

ちなみに知恵袋では、質問者さんのIDをクリックすると他にした質問履歴を閲覧できます。

ここを見ていくと様々な発見があります。

彼は自分のお腹が出ているのがコンプレックスのようです。外食が多く、食生活が乱れていて運動不足なのかもしれません。

また彼女が欲しいと質問をしていることから、薄毛を改善したい本当の理由が彼女が作りたいからとも考えることが可能です。

  • 薄毛が原因でバカにされる生活はもう嫌だ
  • 生活の乱れで薄毛が進行しているから何とかしたい
  • 食べ物が原因かもしれないけど他の薄毛対策方法も知りたい
  • 食べ物で薄毛が良くなるならおすすめを教えて欲しい
  • 自分の薄毛がコンプレックスで彼女も作れなくて嫌だ
  • 今の自分を変えて自信を持ちたい

こういったことが分かるので、知恵袋は奥が深いですね。

※画像をタップすると別窓で開きます。

ちなみに余談ですが・・・・彼は1年後に薄毛に悩む人に、AGAクリニックを勧めています。

恐らくクリニックに通って発毛に成功したのではないでしょうか。でなければこういった質問に回答は出来ないので。

薄毛 食べ物」で検索している人への最適な答えは、AGAクリニックかもしれませんね。

こんな感じで調べていくと、悩んでいる人の気持ちや人生観、年齢、職業、性別などがかなり深く見えてきます。

ここまで調べれば、自分の書きたい事だけ書いた記事や、大して調べずに書いた記事がいかにダメなのかよくわかります。

コンテンツ作成の本質は「人々の生活を豊かにする情報を提供すること」です。

だからそのためには、もっと人を知らなくてはならないわけです。

 

3-4.実際に聞いてみる or アンケート

あとは実際に聞いてみるのが一番です。

対面でのヒアリングがベストですが、クラウドワークスのタスクなどで質問を募集する方法もあります。

実際に悩んでた人に聞いてみるんです。これは直接的な方法なので様々な気付きがあります。

勿論、自分が過去に悩んでいるなら、それも立派な情報源です。

まーさん
まーさん

ここまで調べると、キーワードの検索意図が手に取るようにわかるようになります。何を書けばいいのかわからない原因はリサーチ不足です。しっかりと覚えておくといいじぇ~。

 

第2章:記事構成作成編

そしてここでは、具体的な記事構成の作り方について解説します。

記事構成とは記事の設計図の事です。

本文を書く前に、ペルソナやタイトル、見出しを等の大まかな枠組みを予め決めておくということです。

漫画で言えば、ネームに相当するのがこの記事構成です。

ちなみにこの記事構成の作り方は、検索流入でのユーザー向けの構成であり、SNSからの流入が多い方の場合はこの限りではありません。

ちなみに第2章では、以下の内容についてお話します。

  1. 明確なペルソナを設定する
  2. 初心者は構成は最初は真似から入るべき
  3. 見出しの作り方で押さえておくべき4つのポイント
  4. 記事タイトルの作り方で押さえておくべき4つのポイント

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.明確なペルソナを設定する

まず最初に明確なペルソナを設定しておくことが大事です。

抑えておいた方が良いことは以下の4つです。ここは自分がペルソナを設定する際に意識していることです。

  1. ユーザーの年代と性別
  2. その人の検索背景や心情
  3. どんなことを知りたがっているか
  4. その人の本当の願望は何か

これ以外に趣味とか休日の過ごし方とかをペルソナにしている人がいますが、SEOだとぶっちゃけあんまり役立たないです。

そういう詳しいペルソナ設定が輝くのは、商品開発やディスプレイ広告の世界の話です。

ただSEOの世界でも最低限のペルソナは必須です。

ペルソナを設定しないと、読者が不明確なので記事がブレてしまいます。

ちなみにブロガーさんの場合は、自分が興味のあることを記事化することが多いので、ペルソナは過去の自分で良いと思います。

 

2.初心者は構成は最初は真似から入るべき

そして実際に構成を作り始めるわけですが、初心者は最初は真似から入ったほうが良いです。

キラーページをやサイト構成も最初は真似から入ってみたほうが良いと思います。

真似から入ることで方向性のズレを防げるからです。

 

2-1.検索上位10サイトをチェックする

まず最初は検索上位10サイトをチェックします。

何故調べるのかというと、検索上位サイトはユーザーの検索意図と満たしているから上位表示していると考えられるからです。

つまり特定のキーワードで上位表示したいなら、既に上位表示しているサイトを見て参考にするのは極めて合理的な考え方です。

極論ですが、検索上位10サイトよりも良いコンテンツが作れれば、勝算は一気に上がります。

 

2-2.検索上位10サイトの共通点を探り、特に重要なポイントを把握

続けて検索上位サイト10サイトの共通点を探ります。

これは例え話ですが、「薄毛 食べ物」で検索した上位サイトが、全て「わかめ」について言及しているなら書いたほうが良いです。

なぜならその情報は、ユーザーとってに大事な情報である可能性があるからです。

その情報を書いていないとユーザーは満足しないかもしれませんし、Googleも評価しないかもしれません。

ロジック的な話をすると、網羅性という考え方があります。

網羅性とは、そのキーワードでユーザーが必要としている情報を、どれだけ網羅しているか?という評価基準です。

自分の経験上だと、ユーザーが知りたい事の100%を網羅する必要性はありません。

ですが70%くらいは網羅してないと、上位表示できないケースは多いです。

大事なのは、そのキーワードで検索した人が知りたい情報を揃えてあげることです。

 

2-3.検索上位10サイトに書かれていない情報を調べる

また検索上位サイトには書かれていないけど、ユーザーが知りたいと思う情報を調べることも大事です。

これは実際に検索上位10サイト見て、なぜこのことが書かれていないんだろう?自分ならこのことを知りたいのに。

ということを調べて、コンテンツのネタにするということです。

そういった情報は用意するのが大変なのですが、実際に重宝されますし、本当の意味で役立つコンテンツになります。

詳細は後述する、記事のオリジナリティ戦略をご覧ください。

 

3.見出しの作り方で押さえておくべき4つのポイント

そしてペルソナを設定して、上位サイトをリサーチしたら見出しを作成します。

実はその時の見出し作成でも押さえておきたいポイントがあります。

それについてお話ししたいと思います。

  1. 見出しには対策したいキーワードを入れる
  2. 詳しく解説したい場合はH3、H4も活用して掘り下げる
  3. 見出しだけをみて大体内容が分かるようにしておく
  4. 見出しの順番は論理的な流れを意識する

基本的には不自然にならない範囲で、見出しにキーワードを入れたほうが良いです。

SEO的に効果がありますし、見出しの内容が検索結果画面でハイライトされることがあります。

※画像をタップすると別窓で開きます。

これは「胸毛 脱毛 ランキング」の検索結果です。

胸毛というキーワードはタイトルには入っていませんが、見出しの胸毛がヒットしています。

また詳しく解説したい場合は、見出しのH3、H4を活用して掘り下げましょう。

これは検索エンジンに、段落を伝えるという観点から重要です。

あと見出しを軽く眺めてから本文を読む人もいるので、見出しを読んだだけで大体の流れが分かるようにするとベストです。

 

4.記事タイトルの作り方で押さえておくべき4つのポイント

続けて記事タイトルの作り方で、抑えるべきポイントを解説します。

  1. タイトルに必ず対策キーワードをいれること
  2. 具体的な数字や【】を使用してキャッチーなタイトルに
  3. 文字数は32~40文字くらいに抑えておくのがベスト
  4. 誹謗中傷的なタイトルは止める

ちなみに記事タイトルで一番大事なのはクリック率です。次点はキーワードがタイトルに入っているかです。

Googleは否定していますが、記事タイトルがに対策キーワードが入っているかは、SEOの観点では重要です。

また具体的な数字や【】を使うというのも、クリック率を高めるためのテクニックです。

文字数も欲張ったほうが良いと思います。

あと誹謗中傷的なタイトルは止めた方がおきましょう。怒られます(経験者)

まーさん
まーさん

以上が記事構成の作り方となります。この記事構成がしっかりしていれば、比較的完成度が高い記事を書くことが可能だじぇ~。でもこれだけではまだ足りません。続けてライティング編に移ります。

 

第3章:ライティング編

ここではライティングについて語りたいと思います。

ちなみにライティングとは物を売る技術ではなく、メッセージを伝える技術の事です。

同じメッセージでも、伝え方で印象ががらりと変わります。

そんなライティングに関する技術を、ここでは書いていきたいと思います。

ちなみに第3章では、以下の内容についてお話します。

  1. 共感は必要。人は自分に近い人に心を開く
  2. 失敗したくないという気持ちは大きなエネルギーを生む
  3. 記事タイプに合わせて主観と客観のバランスを調整する
  4. 文章は結論から入る。結論をダラダラ先延ばしにしない
  5. 情報の信頼性は大事にする。信用できるソースの提示
  6. 難解な話は例え話で簡単にする
  7. 改行は適度に行う。人は多くの情報量を一度にさばけない
  8. 最後にものを言うのは熱量

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.共感は必要。人は自分に近い人に心を開く

まず最初にですが、読者への共感は必要です。

まあなくても大丈夫ですが、あったほうが反応がいいです。

読者が薄毛に悩んでいるのであれば、自分も実際に薄毛に悩んでいた時期があると伝えてみましょう。

人は基本的に自分に近い人に心を開きますし、親近感を覚えます。

共感をすることで、話を聞いてもらえる確率がグッと上がるわけです。

 

2.失敗したくないという気持ちは大きなエネルギーを生む

また娯楽系記事を除けば、読者は基本的に失敗をしたくないから、あなたの記事を読んでいることが多いです。

特にお金や時間を対価として支払うジャンルでは、失敗したくない気持ちが強くなります。

だから自分が同じように失敗をした経験があるなら、それを読者に伝えてあげることです。

人は明確な失敗を意識した時に、真剣に読むようになります。

これは煽っているわけではなくて、失敗するリスクを伝えないほうが不親切な記事だと言えるからです。

ちゃんと失敗するリスクがあるなら、伝えてあげましょう。その方が親切ですし、記事もしっかりと読まれますよ。

 

3.記事タイプに合わせて主観と客観のバランスを調整する

また記事タイプに合わせて、主観と客観のバランスを調整しましょう。

  • アフィリエイト記事⇒主観5:客観5
  • ブログ記事や商品レビュー⇒主観7:客観3
  • 医療系の記事⇒主観3:客観7

くらいで良いと思います。

何でもかんでも主観を入れれば良いってもんではありません。記事の信頼性という観点では客観性も必要です。

そのために権威性の高い機関の情報をソースにしたり、監修者を設けて客観性を担保しているわけです。

ブロガーの場合はSNSなどで既に関係性が出来ており、その人の記事だから読みに来ている場合が大半です。

そういう場合は、主観は多めでも大丈夫です。

 

4.文章は結論から入る。結論をダラダラ先延ばしにしない

そして文章の最初は結論から入りましょう。その方が文章がわかりやすいです。

これはリアルの会話でもそうなのですが、まずは結論から話したほうが良いです。

結論が最後だと単純にわかりづらい。

結論が分かっている状態で話を聞くのと、そうでないのでは理解度が大きく異なるからです。

推理作品とかもそうです。

犯人が分かっている状態で見るのと、ストーリーへの理解度が違いますよね。

 

5.情報の信頼性は大事にする。信用できるソースの提示

また情報の信頼性は大事にしましょう。信頼できるソースがあれば提示すべきです。

特に情報の引用と発リンクは、YMYLクエリでは重要です。

健康や命、お金に関わるクエリに関しては、医療機関や行政の情報をソースとして提示すべきです。

必要ならば医師監修、薬剤師監修なども実施しましょう。これらも信頼性担保に重要です。

 

6.難解な話は例え話で簡単にする

また難解な話は、実は例え話で簡単にすることが出来ます。

例えばプラシーボ効果は、辞書の説明だとこんな感じになります。

薬理作用に基づかない薬物の治癒効果、つまり投薬の形式に伴う心理効果(暗示作用)のことで、薬理学的にまったく不活性な薬物(プラシーボ)を薬と思わせて患者に与え、有効な作用が現れた場合をプラシーボ効果があったという。プラシーボplaceboとはプラセボともいい、「気に入るようにしましょう」という意味のラテン語で、偽薬(にせ薬)のこと。内服薬では乳糖、デンプンなどで形、色、味などを本物そっくりにつくり、注射薬では食塩溶液などを用い、本物の薬と偽薬を客観的に評価するための小道具として使われる。慢性疾患や精神状態に影響を受けやすい疾患では、プラシーボを投与しても、かなりの効果が現れる。睡眠薬や鎮痛剤などでもよくみられる。この心理効果は30~40%にみられるという。

出典:日本大百科全書(ニッポニカ)

となっています。これだとワケがわからないですよね。

これを例え話に直すとこうなります。

皆さんは栄養ドリンクを飲んだことはありますか?

あれって飲んだ瞬間に、すぐ元気になっちゃったりしますよね。

でも実際は消化吸収の時間があるので、飲んだ瞬間に元気になるって絶対無理ですよねw

まあいわゆる思い込みなんですが、それと同じ理屈なのがプラシーボ効果です。

飲んだ薬が偽物だったとしても、思い込みで効果を感じてしまうんです。

どうでしょうか。

結構分かりやすくなったと思います。これが例え話を上手に使うというテクニックです。

 

7.改行は適度に行う。人は多くの情報量を一度にさばけない

また改行は適度に行ったほうがいいです。

あまりにも改行が少ないと画面内の情報量が多すぎるため、内容が頭に入ってきません。

そのためスマホの場合は、スマホから見て2~3行ほどで改行を入れると良いと思います。

あと稀に全く改行の無いサイトがありますが、あれは改行しないで文字を詰め込むためにわざとやっています。

中古ドメインを向けの手法なので、ご利用は計画的に。

 

8.最後にものを言うのは熱量

そして最後にものを言うのは、熱量だと思っています。

これは完全に精神論の世界ですが、情熱が注げるテーマの場合は人はすごくいい記事を書けます。

自分の考えを社会に広めたいときとかもそうですよね。

本当にこれに関しては誰にも負けない!絶対に革命を起こしてやる!

というテーマがあるのであれば、是非とも取り組んでみてください。

まーさん
まーさん

ここまでがライティング編です。ライティングの基本的なノウハウについて語ってみました。他にも色々な技術があるので、心理学などを本で勉強すると発見があるかもしれないじぇ~。

 

第4章:記事推敲編

そして記事が完成し終わった後は、記事を推敲します。

推敲とは文章を良くするために修正・改善を繰り返す行為のことです。

ちなみに今は完全にスマホの時代なので、推敲する際は必ずスマホから記事を見て推敲するようにしましょう。

一度非公開でアップして、実際のスマホから見ること推奨します。

ちなみに第4章では、以下の内容についてお話します。

  1. スマホで流し見して内容がわかるが究極系
  2. 画像や写真、図解、動画は非常に大事。特に女性は文字だけコンテンツはまず読まない
  3. 外部の人間に見てもらう or 記事を1日寝かしてみる
  4. 文章の無駄を削る

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.スマホで流し見して内容がわかるが究極系

基本的にはスマホで流し見して、大体の内容がわかるというのが最高です。

検索結果から流入してくるユーザーは、基本的にはあなたのことは信用していません。

プロブロガーと言っても、一般層には知名度は全然ありません。

だからいきなりは信用せずに、まずは記事の全体像を眺めるわけです。

それで良さそうだったら記事を本格的に読み始めます。

だから流し見した時に大体の中身が分かるように、見出しや画像、装飾の使い方を工夫することが大事です。

 

2.画像や写真、図解、動画は非常に大事。特に女性は文字だけコンテンツはまず読まない

また画像や写真、図解、動画は非常に大事です。

情報量が文字と比べてはるかに多いため、分かりやすく物事を伝えることができます。

それとは別に、女性は文字ばかりのコンテンツは見ないという特徴があります。

実際に女性の方にヒアリングすると、画像と見出し、赤文字で目立つところくらいしか見てない。文字は読まないという人が多かったです。

男性は文字や理論で理解しようとします。

しかし女性は視覚的でいて情緒的な生き物なので、画像が少ないと難しそうだと感じて離脱してしまいます。

男性と女性共に画像の活用はわかりやすさという観点では大事ですが、女性の場合は頭でイメージできないものはまずダメです。

女性向けの記事の場合は、スマホ推敲した際に、画像と見出しのみで視覚的にイメージできるかチェックしておきましょう。

 

3.外部の人間に見てもらう or 記事を1日寝かしてみる

あと外部の人に見てもらうのと、記事を1日寝かせるのも大事です。

すぐに推敲すると、頭の中に記事内容が残っているため、不自然な部分を脳内保管してしまうんですね。

だから外部の人に見てもらって、悪い点を指摘してもらうのは大事です。

またそれが無理なら、記事を1日寝かしてみましょう。

一度寝ることによって脳内の情報が整理されるため、文章のおかしさに気づくことができるようになります。

そこを修正すると質の高い記事になります。

 

4.文章の無駄を削る

あと推敲時に意識してほしいのは、文章の無駄を削ることです。

長ったらしい言い回しはわかりづらいです。文章はコンパクトにまとめると、認識しやすくなります。

例えば「この育毛剤は多くの人から支持を受けているので、優秀な育毛剤あると言えると思います。」という言い回しではダメで、

この育毛剤は多くの支持を受けた優秀な育毛剤です。

こういうコンパクトな言い回しにした方が、最後まで読まれる可能性が高くなります。

また箇条書きを駆使することで、無駄な文章を省きながら要点をわかりやすく伝える事も可能です。

本気で書いた文章なら、しっかりと推敲しておきましょう。

ちなみに文章の無駄を取り除くのであれば、以下の書籍がおすすめです。

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まーさん
まーさん

推敲の本質はノイズを取り除くこと。わかりづらさを除去することで、文章の完成度を高めることができるじぇ~。めんどくさがらずにやってみてね。

 

番外編:コンテンツ作成応用編

続けてこちらでは、コンテンツ作成の応用についてお話しします。

具体的には以下の3つについて解説します。

  • 番外編1:記事のオリジナリティ戦略
  • 番外編2:成約を取るためのライティング
  • 番外編3:リード文でユーザーを一気に撃ち落とす

では早速、解説をしていきましょう。

 

番外編1:記事のオリジナリティ戦略

まずは記事のオリジナリティを出す方法について解説します。

記事のオリジナリティは非常に大事です。

オリジナリティは付加価値となりますし、Googleのデータベースに存在しない情報提供は大きな価値があります。

SEO、成約、ブランディングの全てにおいて重要なので、しっかりと押さえておきましょう。

ちなみに番外編1では、以下の内容についてお話します。

  1. 体験談や自分の事例は他にないオリジナルコンテンツ
  2. 他がやりたがらないところまでやってみる

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.体験談や自分の事例は他にないオリジナルコンテンツ

まず絶対に外せないのは、体験談や自分の事例です。これは基本的に唯一無二なものでオリジナリティを出せます。

ですから体験談として出せる引き出しがあれば、しっかりと出しましょう。

また家族や友人の体験談でも効果があります。※許可は取ってね

また紹介したいサービスを実際に試しているのであれば、オリジナリティだけでなく信頼性も増します。

実際に購入してレビューしてみるというのも大事です。それが無理ならモニターを募集しましょう。

 

2.他がやりたがらないところまでやってみる

それと他がやりたがらないところまで、やってみるというのもありです。

昔からある手法としては、公式サイトで書かれていない情報を、電話で問い合わせるというものです。

これはかなり具体的な話が伺えます。

また専用のイラストや図解、動画なども効果的です。

これもコストと時間がかかるので、やってる人が少ないです。※うちもたまにしかやらない。

ここに関しては、自分が参入していないジャンルのサイトを見るのも手です。新しいアイディアが生まれたりします。

 

番外編2:成約を取るためのライティング

そしてここでは、成約を取るためのライティングにも軽く触れておきます。

ただこの記事は上位表示が目的なので、簡単な説明だけしておきます。

ちなみに番外編2では、以下の内容についてお話します。

  1. 押し売りはご法度。ユーザーはすぐに覚める
  2. 迷った脳はNOと言う
  3. 核心を突く。見ざるを得ないという状況を作る
  4. 男性と女性の脳はそもそも構造が違う

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.押し売りはご法度。ユーザーはすぐに覚める

セールスの世界では当たり前の話ですが、押し売りは厳禁です。

すごくシンプルな理由で、「あ・・・私は金づるなんだな」って思われてしまうからです。

これは初心者がよくやってしまうんですよ。

セールスマンの仕事はあくまで提案です。信頼関係を構築して、判断材料を用意してあげるだけでいいんです。

しっかりと関係構築をして、判断に悩んでいたらそっと背中を押してあげる。

これだけで物は売れます。覚えておきましょう。

 

2.迷った脳はNOと言う

迷った脳は、NOと言うことは覚えておきましょう。

人は一度に大量の情報を処理できないんです。本当におすすめな育毛剤78選!という記事を書いてもユーザーは離脱してしまいます。

なぜなら情報の取捨選択をするために検索しているのに、そのページでさらに選択肢を78個に増やされてしまうからです。

この場合は78個を紹介する前後に、特におすすめな育毛剤を2個くらい紹介してあげればいいんです。

選択肢って多ければ多いほど良いわけではなくて、ある程度は絞ったほうが良いです。

少なくとも私なら78個もおすすめしているサイトがあれば、即離脱して別サイトに行きます。

78個も精査するほど暇ではないからです。

だから選択肢を与えた後に、必ず絞ることは意識しておきましょう。

 

3.核心を突く。見ざるを得ないという状況を作る

これはちょっとエグいテクニックなので、使うか使わないかは個人の判断に任せていただきたいのですが・・・

その人にとって耳障りな言葉は、ライティングでは強烈に左右します。

例えば白髪染めを売りたいとしましょう。ではその人にとって耳障りな言葉は何なのか?そこを考えて訴求するわけです。

例えば、「ぶっちゃけた話をすると、白髪が見えている女性って、実年齢よりも10歳もオバさんに見えるんですよね。

ということ言われたらどうでしょうか?

正直なところ読者からすると、触れて欲しくない耳障りな話だと思います。

でもこういう耳障りな言葉がある記事は結構読まれます。何故かというと頭の中で反論をしたり、アラ探しをするからです。

食い入るようにみるわけです。

でもその後に、こう続けたらどうでしょうか?

でも、私自身試してみて驚いたのですが、白髪は”染め方次第”では実年齢よりも若く見られるんですよね。今日はそんな裏技を少しだけお教えしますね。

ちょっとフォローを入れただけですが、受ける印象が大分変わったと思います。

あ、この人そんなに悪い人じゃないのかも。ちょっと読んでみようかなと思うわけです。

実は適切なフォローを後から入れることにより、このような耳障りな言葉を文章を読ませるフックとして活用できるんです。

 

4.男性と女性の脳はそもそも構造が違う

あとブロガーさんには関係ない話かもしれませんが、男性脳と女性脳は構造が違います。

  • 男性脳⇒論理的。理屈が通っていれば文章だけでも納得して購入したりする。スペック重視。女性絡みの商材だとものすごくCVRが高くなる。
  • 女性脳⇒視覚的でいて情緒的。文章を基本的に読まない。共感とイメージ重視。ポジティブな未来が妄想できないと買わない。

一般的にはこういった傾向があります。

男性と女性は同じ人間ですが、購買時に考えていることは全然違います。

結構悲劇が多かったりするジャンルは酵素ドリンクです。

男性は消化酵素と代謝酵素が~のような理論武装で、ダイエットサポートに酵素ドリンクが最適だと訴求するのですが、これだと女性には売れないんです。

そもそも女性は男が酵素ドリンクを勧めても買わないです。なぜかというとワクワクしないし、痩せるイメージが湧かないからです。

そうでは無くて、実際に痩せた女性の写真を見せて、自分の人生がどう変わったかという口コミを載せればいいんです。

自分に近い属性のビフォーアフターとかがあれば一番良いのですが、今は薬機法の関係でそれは無理です。

効能効果の保証にあたってしまうからです。

こんな感じで男性と女性は、脳の構造が違うので、異性に訴求する際は注意が必要です。

 

番外編3:リード文でユーザーを一気に撃ち落とす

最後はリード文について触れておきます。

恐らく稼いでいるアフィリエイターさんはみんな口を揃えて言うと思うのですが、文章に置いて一番大事なのはリード文です。

というか記事タイトルとリード文で、読まれるかの8割は決まりますし、もっと言えばリード文だけで成約させることも可能です。

ちなみに番外編3では、以下の内容についてお話します。

  1. 共感からの問題定義で自分事にしてもらう
  2. リード文にアクションボタンを設置する
  3. ファーストビューの情報を非常に重視する

では早速、解説をしていきましょう。

 

1.共感からの問題定義で自分事にしてもらう

実は共感からの問題定義を行うことで、読者に当事者意識を持たせることが可能です。

どういうことかというと、最初はしっかり共感をして、その後にこのままだと失敗するよ。

と教えてあげるんです。

例えばウォーターサーバーをおすすめしようとした場合は、こういった感じで文章を組み立てていきます。

あ・・!私のうちでもウォーターサーバー使ってみたい!

そう思って色々調べてみたけど、どれも同じに見えてよくわからない。もう見た目が良いやつで良いかな。

・・・そう思った経験はありませんか?

そうですよね。。。私も以前はそういう考えでしたし、よく考えずに契約して、ものすごい遠回りしちゃったなって感じています。

でも5社契約したのに、本当に満足できたのはたった1社だけだったんです。

かなり無駄な時間を使いましたし、解約金で1万円も取られたこともあります。本当に無駄なことしちゃったなって痛感してます。

だから私はウォーターサーバー選びで後悔する人を、世界から1人でも減らすためにこのページを立ち上げました。

あなたに後悔したくないという気持ちがあるのであれば、最後まで見てみてくださいね。

私の失敗体験を全部!お見せしますよ。

こういった感じで最初に共感から入って、その後に問題定義をして読者を引き込むわけです。

こういったライティングが出来ていると、読者はかなり読み込んでくれるのでエンゲージメントはかなり良くなります。

 

2.リード文にアクションボタンを設置する

続けてリード文に、アクションボタンを設置することを推奨します。

リード文は一番読まれる部分なので、ここのボタンを設置するとめちゃくちゃクリックされます。

あとユーザービリティという観点でも重要です。

読者の中には、失敗したくないから慎重に記事を読みたい「慎重客」と、失敗しても良いから今すぐおすすめを教えて!という「今すぐ客」がいます。

ファーストビューにボタンを置くというのは、この今すぐ客へのアプローチなんです。

今すぐおすすめを知りたい人にはリード文にボタンを置いたほうが良いです。

※画像をタップすると別窓で開きます。

これは実際の育毛サプリランキングのページなのですが、リード文のボタンって結構クリックされているんです。

赤い部分が、沢山クリックされているところですね。

この場合は「今すぐ客」にはすぐにランキングに誘導してて、「女性客」にはリード文で女性向け記事に誘導しています。

商標系のページの場合は、リード文に公式サイトへのボタンを置いておくだけで決まります。

キーワードにもよるのですが、今すぐ客は一定数存在するので、そういった人たちにアプローチするのはおすすめです。

 

3.ファーストビューの情報を非常に重視する

またファーストビューの情報はかなり大事です。

ここでいうファーストビューとは、スマホで見た際にそのまま目に入る画面の事です。訪問した日は必ず見る画面ですね。

ここの画面の情報は非常に大事です。軽視はできません。

※画像をタップすると別窓で開きます。

これは実際のヒートマップのデータですが、ファーストビューの閲覧数は100%ですが、下に下がるにつれて閲覧数は減っています。

目次を抜けるころには、18%の人が離脱してしまっています。

まあこのくらいの離脱はよくあることなので気にしていませんが、ファーストビューを逃すと離脱されることは覚えておきましょう。

先ほど紹介した

  1. 共感からの問題定義で自分事にしてもらう
  2. リード文にアクションボタンを設置する

に関しても、ファーストビューに設置できるのが理想です。

意識しておくと良いと思います。必須ではありませんが反応は良くなりますよ。

 

上位表示する記事作成方法まとめ

ここまで上位表示する記事の書き方について色々と書いてきました。

まとめるとこんな感じになります。

  • キーワードの意図を調べて本当の悩みを洗い出す
  • 検索上位サイトを参考しながらも、上回るコンテンツを作る
  • 読者の心理に寄り添ったライティングを心掛ける
  • コンテンツ作成で最終的にものをいうのは熱意
  • 記事を書き終わったら、しっかりと推敲する
  • 記事のオリジナリティは大事にする
  • セールスライティングで大事のは読者の心理を理解すること
  • リード文は大事なのでしっかり作りこむ

ここら辺を意識しておくといいでしょう。

ちなみに今回の記事には書いていませんが、これ以外にもコンテンツで大事な要素があって、それは誰が書いているかです。

Twitterで事前に告知をしておいたのですが、今回のブログも大部分の人は、まーさんが書いた記事だから読みにきていると思います。

※実際は2万文字くらいでした。すみません。

今後は記事の質もそうですが、誰が書いているかがより一層重要視される時代です。

良質な記事を書くのと並行して、個人、法人、メディアのブランディングを頑張ってみてください。

そうすることで、質の良いコンテンツは正当な評価を受けると信じていますので。

それではまた!参考になったのであれば幸いです。

 

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