ブログ100記事論についてそろそろ決着をつけようかなと思う

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専業4年目のアフィリエイターです。アフィリエイト、ブログ、SEO、webマーケティングについて語っています。

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ブログ100記事論、この業界に入った人なら一度は聞いたことのある通説ですが、あなたはどう思いますか?

こちらの記事では、そんなブログ100記事論について真剣に考察しています。

  • これからブログを100記事書きたいと思っている
  • 他の人の100記事論の見解が知りたい
  • いやいや100記事論なんて根拠ないから
  • 俺の100記事論を聞いてほしい

そんな貴方は最後までご覧ください。

もしもご意見・ご感想があるのであれば、コメント欄で教えてくださいw

では早速参りましょう。

そろそも100記事論のソースって何よ?

最初にですが、そもそも100記事論っていつ頃から提唱されていたのでしょうか?

人によって聞いたタイミングは違うと思いますが、自分が知っている一番古い100記事論の情報はこちらです。

自分が聞いたのは確か、2012~2013年くらいだった気がします。

アンリミテッドアフィリエイトの作者の小林さん(インフォ侍さん)の発言で知ったのがきっかけです。

それによると小林さんがアフィリを始めた2006年以前から、100記事論が存在していたことになります。

ただそれよりも前の情報が分からなかったので、実際にTwitterで聞いてみました。

まず最初に情報提供をしてくださったのが、村上さん(@SY_SI_Murakami)です。

それによると2006年の4月時点で、田渕隆茂さんがよく話していたとのことです。

この田淵さんはアメブロ集客で有名な方です。自分もアメブロ集客を頑張っていた2011年の時はよく名前を聞きました。

その時はアメブロが結構熱くて、アメーバなうとツイッターを連携したりとか、リスト取り、ペタや読者登録をツールでやってたりしてましたw

企業家はとりあえずアメブロやっとけ。みたいな風潮はありましたね。

ちなみにコマ太郎 (@KOMATARO_009)さんからの情報でも、ソースは田渕隆茂さんでした。

こちらに関しては2005年時点での発言のようです。この頃は100ページ、100相互リンクの時代でした。

となると100相互リンクの方は、一体いつ頃から消えたんでしょうか(ペンギンアプデ辺りかな?)

そして一番古い情報提供をしていただいたのは、a-kiさん(@akisfactory)です。

それによると神王リョウさんの情報商材辺りが、さらに古い情報だということです。

しかも100ページを作ると頭一つ抜けるという定説は、2000~2001年ころから既に言われていたとのことです。

2000~2001年と言えば、従来のダイアルアップの時代から、ブロードバンドが本格的に始まりインターネットが一般層に広まった年です。

あと余談ですが、Google日本版が登場したのが調度2000年です。

そう考えると、100記事論って凄い昔からあったんだなーって感じますね。どんだけ歴史あるんだよって思います。

まーさん
まーさん

これだけ昔から100記事論があるとなると、SEO的な意味で100記事という意味より、人の目から見てボリュームがすごいと感じるラインが100記事なのかもしれないじぇ~。

 

まーさん個人の見解としてはケースバイケースである

ちなみに100記事書くと頭一つ抜けるに関してですが、自分としてはケースバイケースだと思っています。

その人の経験や習熟度、戦略、外部環境、やり方、適正によって異なるからです。つまり100記事書いて上手くいくかはわからないということです。

そうわからないんです。

実際にブログを見てみないと、100記事で上手くいくかいかないかはわからないという感じですね。

 

100記事書いて実際にアクセスが爆発するのか?

そしてもう一つ気になるのが、100記事書いてアクセスが爆発するのか?ということです。

これに関しては自分の経験則で話していますが、実際に100記事書いて爆発したことはあります。

2014年に作ったAGAキングと、2016年に作った精力剤KINGです。これらに関しては確かに100記事前後からアクセスが増えたと記憶しています。

ただ2017年以降はかなり考えて100記事書かないと、全然上がらなくなったと感じています。

100記事書くというよりも、戦略が今の時代にハマっているか否かが大事です。戦略が合っていれば今でも100記事でアクセスが爆発すると思います。

まーさん
まーさん

ここまでが100記事論のおさらい。続けてケース別の100記事論について解説するじぇ~。ブログにおける100記事論と、サイトにおける100記事論を解説するじぇ~。最初はブログから。

 

ブログにおける100記事論

まず最初はブログにおける100記事論について、語りたいと思います。

  1. ブログの場合は100記事は損切の目安として機能する
  2. 初心者の場合は経験を積む・マインドブロックを外すという意味で100記事論が機能する
  3. ブログに完成は無いので成功したブログは300~1000記事書いても良い

具体的にはこんな感じです。では参りましょう。

 

1.ブログの場合は100記事は損切の目安として機能する

これは以前、なかじさんが同じことを言っていたらしいのですが、自分としてもこれは同意見です。

ブログの場合は100記事は損切のラインとして機能します。

毎日1記事ブログを書いていた場合は、100記事に到達するのは3ヵ月ちょっとです。2日に1記事なら半年くらいですね。

見極めをするには良い期間だと思います。

というかブログには明確な完成が存在しないので、どこかで損切ラインを決めないと見極めが出来ないわけです。

一番最悪なのは、稼げないブログに何年も注力してしまうことです。

だから100記事というラインを設けることに、意味があると思っています。

 

2.初心者の場合は経験を積む・マインドブロックを外すという意味で100記事論が機能する

また100記事は経験を積むという意味でも有効です。

すごく大事なことなのですが、本当に良い記事を書きたいなら、数をこなすことは必須です。数をこなさないと質が向上しません。

今現在、質の高い記事を書く必要を説いている人は、ごく一部の例外を除いて過去にめちゃくちゃ記事を書いています。

今は「1ヵ月に1記事書く」くらいの発言をしている人も、過去に1000記事くらいは平気で書いてると思いますよ。

またマインドブロック(思い込み)を外すという意味でも大事です。

100記事というラインを決めないと、5記事くらい書いて諦めちゃう人が多いんです。稼ごうと思ったら突き抜ける必要は絶対にあります。

自分の中の限界を超えるという意味で、100記事が大事なんです。

 

3.ブログに完成は無いので成功したブログは300~1000記事書いても良い

ちなみにブログには基本的に完成という概念が無いので、うまくいったブログは1000記事くらい書いても良いです。

ただ自分の場合は300ページとかで一旦ストップして、別のブログやサイトに行ったりることも多いのですが。

普通に発生100万越えるようなブログが出来たなら、100記事に限らずドンドン記事を入れても良いと思います。

まーさん
まーさん

ブログに関しては明確な完成がないから、普通に100記事論はありだと思うじぇ~。

 

サイトにおける100記事論

続けてサイトにおける100記事論について解説します。

  1. サイトは明確な完成が存在するので100記事論が当てはまらない
  2. サイトの場合は5~30記事くらいが損切の目安になることが多い
  3. サイトの場合は100記事より、20記事サイト×5の方が成長は早い

これらについて語るので、参考にしてみてくださいね。

 

1.サイトは明確な完成が存在するので100記事論が当てはまらない

ちなみにサイトに関しては100記事論は当てはまりません。

なぜかと言うとサイトには明確な完成が存在するからです。

基本的にサイトは読者にとって必要な情報を、わかりやすく整理したものだからです。だから必要な情報が揃っていればそれで完成です。

つまり5記事で完成のサイトもあれば、200記事で完成のサイトもあります。

これは最初にサイト設計をしたタイミングで決まります。必要な記事を書けばとりあえずはOKです。

逆にブログは読者にとって興味のある情報を、時系列で並べたものです。

その時によって需要がある情報を積極的に発信するため、明確な完成ラインが存在しないんです。

 

2.サイトの場合は5~30記事くらいが損切の目安になることが多い

そしてサイトの場合は、5~30記事くらいが損切の目安になることが多いです。

ジャンルにもよるのですが、ユーザーにとって必要な情報を厳選すると、20~30記事くらいのサイトになることが多いです。

一度この規模間で完成させておき、見極めをするのはありです。

ちなみに5記事というのは、中古ドメインの場合の損切ラインです。

サイト自体は30記事くらいで設計しておくのですが、仕込むときは5記事くらいで仕込んでおくという意味です。

5記事くらいで複数の中古ドメインを仕込んでおき、一番反応が良いやつに注力する感じです。

人によっては5記事ではなく、ペラで仕込む人もいます。

 

3.サイトの場合は100記事より、20記事サイト×5の方が成長は早い

ちなみにサイトの場合は設計勝負みたいなところがあるので、サイト数を多く作ることも意識したほうがいいです。

サイト設計に関しては、経験を積めば積むほど良いサイトを作れます。設計によりマーケティングやリサーチスキルが磨かれるからです。

そのため1サイトに100記事よりも、複数サイトに分けて100記事のほうが良いです。

20記事のサイトを5つ作って、成功した1サイトに集客ページ80記事を追加して100記事にしてしまっても良いです。

まーさん
まーさん

サイトに関しては100記事論が当てはまらないので、ちゃんとサイト設計して必要な記事をリストアップしておくことが大事だじぇ~。

 

んで既に100記事書いたけど全然ダメだったブログ・サイトはどうする?

そしてここで気になるのは、100記事書いてダメだったブログはどうするの?ということですね。

そこに関しては解決方法は3つ存在します。

  1. 一旦放置すること別ブログで自身のスキルアップを優先
  2. 売り上げが多少出ているのであれば売却という選択肢もあり
  3. 稼いでいる人にブログやサイトを見てもらう

それではこれらについて、解説していきたいと思います。

 

1.一旦放置すること別ブログで自身のスキルアップを優先

まず最初に推奨したいのは、別ブログや別サイトをやるという選択です。

「え?改善しないの?」と思われる方もいると思いますが、初心者の場合は素直に別のブログとかにいったほうがいいです。

なぜかと言うと、経験が不足しているため何がダメなのかわからないからです。

根本的な原因がわからない状態で改善しても、思うような成果が得られません。だから一度放置して別のブログに注力しましょう。

(ただ改善点が明確で自覚があるなら、すぐに改善してみましょう。)

別ブログを経てスキルアップをすることによって、結果的にどこが悪かったのかが分かって稼げるようになるケースもあります。

実際に一度放置してスキルアップすることによって、月5万だったサイトが月100万まで稼げるようになったこともあります。

参考:【まーさんのアフィリ失敗談01】8桁行くジャンルなら7桁余裕だろって思ってた話

それに最初のブログで稼げるようになった人って、半分くらいしかいないんですよね。

これは稼げるようになったというだけの質問なので、7桁とか大きく稼げるようになった人はもっと少ないと思います

だから最初のブログに拘り過ぎちゃうのってかなりまずいんです。失敗するかも。いまの自分では改善は無理かも。

と思う方が大事です。一番最悪なのは拘り過ぎて止まっちゃうことですから。

一度放置することも選択肢として留めておきましょう。

 

2.売り上げが多少出ているのであれば売却という選択肢もあり

また売り上げが多少出ている場合は、売却という選択肢もありです。

今はサイト売却がかなり熱くて、月の売り上げで24か月(良いサイトならそれ以上)くらいで買い取ってくれる場合もあります。

月5万くらいのサイトやブログでも、100万くらいで売れる可能性があるわけです。

だから他に注力したいブログがあるなら、売ってしまうのも手ですね。

 

3.稼いでいる人にブログやサイトを見てもらう

一番のベストアンサーはコレかもしれません。ただコネが必要ですが・・・

実際に見てくれる人がいるなら、依頼しても見ても良いと思います。そうすると悪かった理由が結構簡単に見つかることがあります。

ただ見てもらう人はある程度は選んだ方がいいです。

人を指導した経験が豊富で、論理的に説明できる人が良いです。

まーさん
まーさん

まあ大事なのは一旦様子を見るということですね。ビジネスで一番まずいのは視野が狭くなってしまうことです。そこだけは本当に気をつけましょう。

 

これからブログで100記事書きたいと思っているあなたへ

ちなみにこれからブログで100記事書きたいと思っている方に、アドバイスをしたいと思います。

是非とも参考にしてみてください。

 

1.初心者さんは100記事を書く過程で学び成長してほしい

最初に伝えたいのは、100記事を書く過程で学んでほしいということです。

特に意識してほしいのはコンテンツの質を上げるということです。

オピニオン記事のように自分の書きたいことを書くにせよ、人に役立つ記事を書くにせよ質は絶対に必要です。

昔書いた記事が糞記事だなと思ったら、それは自分が成長している証拠なので喜んでいいと思います。

ちなみにSEOで上位表示する記事の書き方はこちらをどうぞ。

【ブロガーさんに教えたくない】狙ったキーワードで上位表示する記事作成マニュアル【2019年版】
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2.いきなり書き始めるのではなく戦略を決めてから100記事書いてほしい

そしていきなり書き始めるのではなく、しっかりと戦略を決めてから書き始めるようにしましょう。

自分の強みと弱みを理解して、ブログコンセプトとSNS戦略を明確化してブログを書いていきましょう。

特に意識して貰いたいのは、差別化と本質的な価値の提供です。

これはアフィリエイター向けの記事なのですが、参考になると思います。

専業アフィリエイターは絶滅する説~これからアフィリエイターの取るべき戦略論とサイト作成~
はい。どうも!まーさんだじぇ~。 今回はちょっとショッキングなタイトルを付けてみました。はい。まあ個人的には専業アフィリエイターという職は絶滅すると思っています。 まあ専業アフィリエイターという言葉自体が、造語みたいなものですが。社会的...

 

3.いきなり100記事を書くのではなく20記事程度で見直しをしてほしい

あと20記事程度で過去記事の見直しをしてみましょう。

これは内部リンクを見直して整備をしたり、うまくいかなかった記事の原因を調べて改善したり、今後の記事にフィードバックするためです。

ただ書き続けているだけでは、悪い場所を改善できないからです。

自分がこれからも成長し続けていくためにも、20記事程度で見直してみましょう。新しい発見があるはずです。

 

どうせ書くなら意味のある100記事を意識しよう!

最終的に言いたいのはこれですねw

頭を使ってない努力って本当に裏切ったりするんです。だからしっかりと頭を使って意味のある記事を書いてほしいって思います。

まーさん
まーさん

以上で100記事論に関する記事は終わりだじぇ~。参考になれば幸いだじぇ!

 

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