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蛍光灯とLED照明の電気代はどれくらい?電気代の節約方法~証明編~

家計における出費の中でも避けて通ることができないのが、電気代。

家の中には電気を使っているものも多いので、電気代が高くなるのも仕方がない部分があります。

しかし、ちょっとした工夫で電気代を節約できるようになります。

今回は、家の照明についてまとめてみました。

電気代が高いとお悩みの方は、是非参考にしてみてください!

蛍光灯の消費電力と電気代

LED照明よりも電気代が高いイメージがある蛍光灯ですが、気になる消費電力や電気代はいくらくらいなのでしょうか?

12畳向けの蛍光灯の場合、消費電力は120Wになります。

120Wを1時間使用する場合、1kWhあたり27円として計算すると、以下のような数式になります。

120W÷1000k×1時間×27円=3.24円

1時間あたり3.24円になることが分かります。

LED照明の消費電力と電気代

電気代が安くなるということで取り入れている家庭も増えているのが、LED照明です。

本当にそんなに差がつくのか、実際の消費電力から電気代を算出してみましょう。

蛍光灯と同じく、12畳向けのもので考えると、消費電力は50Wになります。

これを1時間使用する場合の計算式は、以下の通りです。

50W÷1000k×1時間×27円=1.35円

1時間あたり1.35円であることが分かります。

LED照明の方が随分と安く済むことが数字でも証明されていますね。

つけっぱなしとこまめに消すのはどっちがお得?

「電気はつけたり消したりするよりも、つけっぱなしにしておいた方が得!」という説も、「使わない時はこまめに消す方が良い」という説も、両方耳にしたことがあるのではないでしょうか?

実際のところ、どちらがお得なのか検証していきましょう。

蛍光灯の場合、点灯時に一番電力を消費するというデータもあることから、短時間の間でつけたり消したりを繰り返すくらいなら、つけっぱなしの方が経済的です。

ただ、このデータだけでは、つけっぱなしにするのか、こまめに消すのかのボーダーラインが分かりづらいかと思います。

目安としては、7秒以上離れる場合は消すのが良いでしょう。

つけっぱなしの習慣がつくと、消し忘れてしまうこともあり、電気代が跳ね上がることも少なくありません。

特に蛍光灯の場合は、1回点灯するだけで寿命が短くなるので注意が必要です。

照明の電気代節約のコツ

油断するとすぐに高くなってしまう電気代は、少しでも安く抑えたいと考えるのが普通です。

次に、照明の電気代を節約するコツについてご紹介していきますので、できることから少しずつ始めてみてください。

実際の電気代が安くなると、更にヤル気もアップするはずです。

LED照明に切り替える

実際の電気代の算出からも、LED照明の方が経済的だということが分かりましたよね。

LED照明は蛍光灯よりも初期費用がかかってしまうので、無理のない範囲で少しずつ切り替えていくことをオススメします。

長い目で見れば断然お得ですよ。

明るさ調節機能付きに切り替える

明るさ調整機能を使うと、必要な光量に調整することができるので、その分電気代がカットできます。

つけたり消したりを繰り返したり、つけっぱなしにしたりするよりも、明るさが調整できるのが一番の解決策とも言えるかもしれませんね。

センサー式にする

人感センサー式の電気は、人の気配があると電気がつき、立ち去ると消えるという便利な照明です。

消し忘れも防げますし、本当に必要な時にだけ照明を使うことができます。

また、外の明るさを感知することによって明るさが自動調整できるので無駄がありません。

販売価格も意外と安いので、すぐにでも始められるのではないでしょうか?

照明器具の掃除をする

特にカバーが付いた照明器具の場合、汚れが付着していると本来の明るさを感じることができなくなります。

そのため、無駄に電気代が発生してしまうという訳です。

こまめに掃除をすることで、電気代がカットできます。

古くなった照明器具は思い切って処分する

照明器具は、どんなに高い物を買ったとしても一生モノではありません。

古くなった照明器具は、劣化していく一方なので、本来の機能を十分に果たすことができなくなってしまいます。

思い切って処分して、新しい照明器具に切り替えるというのも電気代の節約に繋がりますよ。

LEDと蛍光灯の使い分けをする

家中の照明を全てLED照明に切り替えることが必ずしも節電になるということではないんです。

リビングなどの長時間使うような場所にはLED照明を、そしてトイレやお風呂など一時的に使う場所には蛍光灯を使用するようにしましょう。

こういった知識がないと、電気代カットのためにLED照明に切り替えたのに電気代が下がらないといった事態に陥ります。

主電源はオフに

リモコン操作が可能な照明器具は、とても便利ですよね。

しかし、リモコンでオフにする習慣がついてしまうと電気代が上がってしまいます。

面倒ではあるのですが、必ず主電源からオフにするようにしましょう。

リモコンでのオフだけでは完全にシャットアウトはできません。

これは、照明器具だけではなく他の電化製品にも同じことが言えます。

照明の電気料金は意外と高いので見直しがおすすめ!

電気代の中でも照明器具が占める割合は高めです。

だからこそ、見直しをすることで電気代にも変化が現れるでしょう。

少しの手間で電気代がカットできるのであれば、取り入れるべきですよね。

この機会に是非見直しをしてみてください!

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