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通信制高校で出会いはある?恋愛がしたい

通信制高校は全日制高校に比べて学校へ行く日数が少ない場合が多いです。そんな中でも出会いはあるでしょうか?

通信制高校で恋愛はOKか?

基本的に恋愛をしてはいけないと決められている通信制高校はありません。不登校だった経験を持つ生徒が多い通信制高校では、校則などにはなっていませんが生徒の男女交際を推奨するような空気があるところもあります。好きな人ができて、一緒に遊びに行くようになれば外の世界に目が向くようになるからです。

とはいえ、不純異性交遊は全ての学校で禁止されています。推奨されているからといって、なんでもしてよいわけではありません。年齢的に許されていないことをした場合は、法律を破ることになりますので指導を受けます。

ですが節度を守った恋愛なら、先生たちもむしろ推奨してくれるはずです。恋愛は社会経験への第一歩です。いろいろ学ぶこともあるはずです。そういった経験もないまま高校生になってしまっている人もいますので、先生たちも多くはアドバイザーのように接してくれる人がほとんどだと思います。

さて、恋愛は禁止はされていないとしても、問題があります。通信制高校は週5日登校コース以外のコースは、少ないところでは年間5日登校すればよいというコースもあります。そんな少ない中で果たして出会いがあるのでしょうか。

通信制高校に出会いはあるのか?

通信制高校にも出会いはあります。クラスがあって、ホームルームがあっての高校生活ですが、学校やクラスによっては男女比があまり均等でないため、男子が少ない、女子が少ないとあれば全日制高校よりは出会いの数は少ないといえるでしょう。

校内で出会う場合

ホームルームで同じクラスの子と、学外学習で違うクラスの子と出会う機会はあります。

学外学習では、オリエンテーションや修学旅行があります。学校によっては部活動が設置されているところもありますので、全日制の高校に行くのと変わらない出会いが期待できるでしょう。

また、スクーリングなどが行われる場合、複数の校舎を持つ通信制高校だといくつかの校舎の生徒が一堂に会して講義を受けることがあります。普段の数倍の数の生徒が集まりますので、そこで出会いがある場合もあります。

とはいえ、通信制高校に通う生徒は外交的な生徒ばかりではありません。友達を作りたくない、人と触れ合いたくないという生徒も通っていますので、必要以上に声はかけないようにしましょう。様子を見ながら声をかけるのがおすすめです。

スクーリングは頻繁にあるものではありません。月に1回、学校によっては年に数回ということもあります。その中で連絡先を聞いて、次につなげていけるのはよほど積極的な人だけではないでしょうか。

学外活動に積極的に参加すれば、そういうところに積極的に出てくる人の顔も覚えますし、係や委員会、生徒会、サークル活動で連絡先を交換するというチャンスも出てくるでしょう。恋愛に興味はあるけれど、初めて会った人の連絡先なんて聞けない!という方には学外活動に積極的に参加する方法がおすすめです。

校外で出会う場合

通信制高校はアルバイトが比較的自由です。アルバイトの中でも男女ともに人数が多い飲食店関係、ファーストフード関係などだと出会いのチャンスはたくさんあります。

その中でもおすすめが、オープニングスタッフのアルバイトです。オープニングスタッフとは、新しい店の立ち上げのときに雇われるアルバイトのことを言います。開店準備から、開店して軌道に乗せるまでを言います。

開店前の何もない状態からだと、みんなが同じ条件で始めることになります。また、協力して何かをやらないと始まらないということもあります。雰囲気としては文化祭前の雰囲気に似ているのではないでしょうか。

すでに軌道に乗っているお店だと、入ったときからマニュアルを覚えることが一生懸命で、人を見渡す余裕が出てくるのは少ししてからだと思いますが、オープニングスタッフはマニュアルより先に人間関係が大事になってきますので、必然的に周りの人と話したりする機会も増えるようです。

連絡先をもらう方法

通信制高校、特に私立の場合は単位が取れないと簡単にやめてしまう人が多いため、連絡先をもらっていないとある日気になる人が突然いなくなったり…ということが起きます。先生に聞いても連絡先は教えてもらえません。

その中で連絡先をもらっておくにはどうしたらいいのでしょうか。

一番良いのは、「スクーリングや授業の情報交換をしたい」という名目で学期のはじめにLINEやメールでグループを作っておくことです。実質的にそのグループは使わなくてもかまいません。ですが、「みんなが登録」という形にしておけば、無理なく気になる人の連絡先をゲットしておくことができるでしょう。

ですが、それで安心してはいけません。気になる人がいたら、早めに個別の連絡先に連絡して、友達登録してもらっておくことです。通信制高校を中退する人は、中退の際今までつながりのあったライングループを退出します。グループでしか連絡を取っていない状態だと退出されてしまったらもう連絡は取れません。

グループは退会しても、個人の連絡先はほとんどブロックされません。そのため、グループを作ったらすぐに「友達登録させてもらっていい?」と聞いて友達登録させてもらうとよいでしょう。これで、もしものことがあっても連絡先を確保しておくことができます。

その人だけだと思わない

恋愛には失敗例もたくさんあります。それで人生を学べたりするので、失敗はそれほど悪いことではありません。私が見た、うまくいかなかった恋愛をご紹介します。

思い込みすぎた

今まで全く恋愛の機会がなかった生徒さんたちが、スクーリングをきっかけに付き合い始めました。恋愛経験がないのにちょっと大人ぶろうとしたのか、交際がエスカレートして、男子のほうが「疲れてしまったから別れたい」と言い出しました。

女子のほうはなぜ「疲れてしまった」のかわからなくてつきまといが発生してしまい、教員が間に入って2人を別れさせることになりました。保護者にも連絡したりしてかなり大騒ぎになりましたが、通信制高校の先生方はこうしたトラブルにも慣れている人が多いので、かなり対処が早く、そのあとこじれることもありませんでした。

背伸びするとよいことは何もありません。自分の身の丈に合ったペースで一緒に歩いて行ってくれる人を探しましょう。

自然消滅

実はこれが一番多い通信制高校の恋愛の形かもしれません。

スクーリングで知り合って付き合い始めたのですが、スクーリングは月に1回。月に1回のチャンスをデート代わりにしていたようで、お付き合いそのものはスクーリングの帰りにファミレスによったりするようなことでした。

男子のほうがだんだんスクーリングに来なくなってしまい、積極的に女子のほうも連絡を取るような生徒ではなかったので、会う感覚はどんどん遠くなっていきました。男子はそのうち集団スクーリングに通えなくなり、留年が決定したころ、交際も自然消滅したようです。

学校に来られなくなってしまうということはよくあることなので、こうした形の自然消滅もよく耳にしました。通信制高校といっても狭い世界なので、積極的な女子は入学式で「もう学校内では探さな~い」と見切りをつけて、さっさとアルバイトを始めた子も。

恋愛の形はそれぞれですが、通信制高校だからといって恋愛を我慢しなければならないということはありませんのでご安心ください。

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