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大学入学資格を通信で取るには?(通信高校、通信教育)

中卒でも、高校中退でも、大学入学資格は通信で取れます。通信の良いところは、自分の時間を最大限有効に使えること。そして、自分のペースで勉強できることです。

大学入学資格とは?

昔「大検」と言われた試験は、今は「高卒認定試験」と名前を変えて存在しています。これを受けて合格すれば高卒と同程度の学力あり、と認められて大学を受験することができます。大学の入学試験は「高校卒業程度」という受験資格があります。これはいくら独学で「自分は高校卒業程度の学力があります」といっても通用しません。高校の卒業証明書か高卒認定試験の合格証明書が必要なのです。

高校の卒業証明書を取る方法

全日制高校、定時制高校、通信制高校のいずれかに在籍し、必要な単位を取って卒業を認められること。

高卒認定試験の合格証明書を取る方法

年に2回行われる高卒認定試験に合格すること。科目は分けて受験することができますので、全科目を1回で受かれば半年で大学入学資格が得られます。

ほとんどの人は1年計画で、半分ずつじっくり資格を取っていく方法を取っているようです。苦手な科目を1回目と2回目に分散させることで合格しやすくなります。得意科目だけ1回目に取って、自信をもって2回目のモチベーションにしたりなど、個人に合った方法で計画を立てられるのもメリットの一つです。

大学入学資格はこのどちらかの方法で取ることができます。行きたい大学が決まっているなら、その大学に指定校推薦枠のある高校へ入学するのもよい方法です(ただし、指定校推薦はまず高校内で選考があり、それに漏れた場合は指定校推薦をもらうことはできません)。

今はAO入試なども一般的になってきました。AO入試は高校の内申が必要なところがほとんどですが、高卒認定試験の結果は取れた点数によって5,4,3という内申の評価に変えることができます。2,1は不合格のため換算されません。

高校に通う方法

全日制高校は、平日学校に毎日通うタイプの高校です。欠席や遅刻で欠課になり、欠席や遅刻の日数が多いと単位がもらえません。学校行事等にも参加が求められます。単位制高校というのも最近ありますが、単位制高校も基本は全日制の高校です。単位を落とした時の進級の仕方が異なります。

定時制高校は働きながら学校に通えるように夜間に授業が行われる高校です。全日制と同じく、欠席や遅刻の回数によっては単位が取得できません。

通信制高校は、通信講座のようにネット授業や教材を使いながら、レポートを提出し、所定の回数スクーリング(対面式の授業)に通うことによって単位を取っていく方法です。

高校に通いきれない人におすすめなのは通信制高校です。自分のペースで学習することができ、行事への参加の必要もありません。通信制高校の中には、高卒認定試験合格を目標として3年以内で卒業できるところもありますので、通える範囲内の学校にそうした制度がないかどうか資料を請求して調べてみるとよいでしょう。

これらの高校の卒業には、最低3年間~4年間かかります。そんなに時間をかけていられない方には、通信講座を使って高卒認定試験の合格を狙うことがおすすめです。

通信講座を使う方法

高校を卒業するのは所定の年数通わなくてはならないため、そんなに時間を使っていられない、来年には大学に入学したい!という人に向いているのが通信講座を使う方法です。代表的な通信講座はユーキャンが出している高卒認定試験合格講座です。

全科目がセットになるとかなり安く講座を受けられ、添削もあります。どのようなペースで受験したら合格しやすいのかなどのノウハウを教えてもらえるのもメリットの一つです。高卒認定試験を受けたことがある人は多くありません。たくさんの合格者を出しているユーキャンだからこそ蓄積しているデータも多く、それを教えてもらえるだけでもメリットがあることでしょう。

資料請求は簡単にできますので、通信制高校も通信講座も、多く集めて比較検討してみてください。

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