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建築・インテリアが学べる通信制高校

建築士は国家資格です。国家資格に近づく可能性が高まるような通信制高校を調べました。同時に、インテリアについての通信制高校も調べました。毎日暮らす空間だからこそ、快適に過ごすための工夫を学べる学校です。

東海大学付属望星高等学校

学費

入学金20,000円
施設設備費23,000円
後援会入会金10,000円
授業料年額228,000円
教育運営費60,000円
生徒会費6,000円
後援会費18,000円

※毎年教科書や副教材費として8,000円~13,000円が必要です。
※東海大学傘下の大学や短期大学に進学する場合、入学金は一般入学性の半額になります。

コース詳細

東海大学付属の広域通信制高校です。この通信制高校で建築や土木の勉強ができるわけではありません。

この通信制高校は東海大学への推薦入学制度があります。東海大学は工学部の中に建築学科・土木工学科があり、ここを卒業することによって土木工学科なら実務経験を積んで二級建築士の、建築学科なら実務経験なしで二級建築士の受験資格が得られます。

入学できる地域

全国
※一人暮らしや学生会館などは認められません。保護者、または保護者に準じる成人との同居が原則です。

高校の特徴

東海大学付属の通信制高校です。単位制による通信課程で、男女共学です。授業はインターネットで行われます。スクーリングは月に1回か2回で、水曜日か日曜日に設定されています。

相生学院高等学校

学費

入学金50,000円
授業料9,000円×履修単位数
施設設備維持費・諸経費年額30,000円
特別活動費 活動によって異なります
同窓会費5,000円(3年次のみ)
卒業経費5,000円(3年次のみ)
※このほか、各コースによってコース費用が異なります。詳細は資料でご確認ください。

コース詳細

現場経験を積みながら建築技術を習得できるコースです。座学ではなく、実際に現場で教わりながらスキルを学べるところに特徴があります。

建築現場は特殊技能の世界なので、道具一つ使えない人、業界用語がわからないうちは使い物になりません。「〇〇取って」と一つ言われることがわからなければ、現場で手伝いすらできないのが現状です。職人さんたちに怒られながら育っていくのが通常ですが、それでは現場で即戦力となりません。

建築現場は経験がものを言います。通常高校生で現場の数を踏むことは難しいのですが、学校と指導者のサポートで前もって社会に出る予習をしておくことで現場に出たときに戸惑わない即戦力を身に着けられることになります。

入学できる地域

全国

高校の特徴

年間10日ほどのスクーリングで卒業できる学校です。通信制高校ですが、月曜日から金曜日まで学校は開放されていて、先生方も学校にいます。学校に行きたくなったらいつでも行くことができますし、常時電話で相談することもできます。

学校のほかに学習センターも各地にあります。得意科目は自宅学習、苦手科目は学習センターで教わりながら行うなどの使い分けができます。通信制高校は時間を自由に使えるという魅力があります。自由に使える時間を活かして、将来の職業のために高校生のころからできることをしておこうと頑張っている生徒たちもいます。

部活動も推奨されています。全国的にも珍しい相撲部があるなど、運動習慣だけでなく、達成感と社会性を養う意味でも余裕がある方は部活動への所属をおすすめします。

ヒューマンキャンパス高等学校

学費

入学金10,000円
施設設備費60,000円
教科学習費32,000円
スクーリング費用30,000円~90,000円
授業料8,500円×履修単位数
※このほか、各コースによって費用が異なります。詳細は資料でご確認ください。

コース詳細

少人数制でインテリアや空間デザインについて学べる「インテリア・空間デザイン」という専門分野があります。デザイン業界で活躍するプロの講義を少人数制で受けられます。目指せる職業としてはグラフィックデザイナーやインテリアデザイナーなどがあります。

グラフィックデザイナーやインテリアデザイナーは、自分の頭の中に浮かんだイメージを具体化してクライアントに伝えられないといけません。そのために必要なデッサン力、平面・立体構成力などを豊富な実技で学ぶことができます。特に平面・立体構成は作品作りが必須です。個人で入手することが難しい工具や素材なども豊富に取り揃え、自分のアイデアを形にする練習を行うことができます。

グラフィックデザイナーやインテリアデザイナーは最初から独立して仕事をすることはできません(全国的なコンテストの受賞者を除きます)。会社に入って先輩たちと一緒に仕事をしていく中で学ぶことがいくつもあります。現場のプロに講師をしてもらうため、就職に関してのサポートもより実践向けです。講師のほか、業界に詳しい進路スタッフが就職活動に向けてのサポートを全面的に行います。

入学できる地域

全国

高校の特徴

社会で即戦力となる人材を育てるため、40分野100職種以上の職種について高校生のうちから専門学習をすることができます。全国に校舎は40校以上あります。社会に出る前に、あこがれの職業と自分の適性をはかることができます。

卒業後の進路は、大学進学、就職、海外留学、プロデビューなどがありますが、各キャンパスの担任やカウンセラーと相談しながら自分に一番良い進路へ進めるようにバックアップされます。必要に応じて保護者との連携も取りながら、全面的なサポートを行っていきます。

建築士を目指す流れ

通信制高校で建築士を目指す流れをまとめました。学校によってカリキュラムはさまざまで、これは一例にすぎませんので参考程度にしてください。各学校の詳しいカリキュラムは資料をご覧ください。

1.通信制高校で勉強する

建築士は高卒資格が必要です。土木や建築の知識を学びながら、高卒資格を取って上位学校への進学に備えるか、建築士受験資格を取るために建築設計事務所や建設会社に就職する必要があります。

建築士として働こうとするときに必要な、構造力学や地学、図面作成能力、建築デザインセンス、CADという図面作成ソフトを使う方法などを学びます。

2.建築士に必要な資格を取るために

建築士になるには、国家資格を取得する必要があります。最終学歴によって実務経験が必要かどうかが変わってきます。ちなみに、いきなり一級建築士の資格は取得できません。二級建築士の資格を取ってからの挑戦になります。

二級建築士・木造建築士

・建築や土木に関係のない高校・短大・専門学校・大学などを卒業し、7年間以上の実務経験を経て建築士試験に合格する

・高校・大学・短大・専門学校の【土木科】を卒業し、数年間の実務経験を経たのち建築士試験に合格すること

・大学・短大・専門学校の【建築学科】を卒業して建築士試験に合格すること

一級建築士

・二級建築士の取得後、建築設計会社や建設会社で4年以上の実務経験を積んで建築士試験に合格する

・二級建築士を持っていない場合は、大学・短大・専門学校などの【建築学科・土木学科】を卒業後2年~4年以上の実務経験を積んで建築士試験に合格する

建築は人の命を預かる仕事です。そのため、簡単には建築士の資格は取れません。きちんと計画を立てて、急がず確実に建築士への道を歩いて行ってください。

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