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保育系コースがある通信制高校

保育士の試験には、絵画や音楽、造形などの専門分野が含まれます。筆記試験は独学で受けられても、専門分野の受験でつまづく人は少なくありません。高校時代から準備をしておくことで、心配なく保育士試験に向かって備えられる通信制高校を紹介します。

鹿島学園高等学校

鹿島学園高等学校は鹿島朝日高等学校、鹿島山北高等学校と姉妹校です。

学費

入学金50,000円
施設設備費年額2,000円
授業料7,000円×単位数
※個人指導や校外学習、修学旅行などには別途費用が変わります。資料でご確認ください。

コース詳細

介護職員初任者研修講座、介護職員実務者研修講座、福祉用具専門相談員講座などが学べる「保育・福祉コース」があります。コースの内容は各キャンパスによって内容が異なりますが、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネージャーを目指す人のために各キャンパスが工夫を凝らしています。

入学できる地域

全国
※コースによって内容が異なります。各キャンパスにお問い合わせください。

高校の特徴

鹿島学園高等学校にはたくさんの専門課程があり、また全日制高校も併設されています。コース変更がいつでも可能なので、もし全日制高校に移りたくなった場合は移籍が可能です。高校時代の夢が漠然としすぎていたり、もしかしたら途中で進路希望を変更することがあるかも…と思っている方にも安心です。全日制高校を経営しているため、一般的な通信制高校に比べて学費が安いのも特徴です。

全国に300か所以上のキャンパスがあり、それぞれが近くの専門学校と提携して幅広い学習を可能にしています。課外活動、校外学習も豊富で、本校には食事付きの学生寮もあります。管理人は24時間常駐で、安心して寮生活を送ることができます。

通信制高校には珍しく、倍率がギリギリになることもあるようです。

日本ウェルネス高等学校 東京キャンパス

学費

入学金10,000円
教育充実費50,000円
授業料8,000円×履修単位数
補習授業費180,000円または300,000円
※専門コース授業の費用は専門コースによって異なります。詳細は資料でご確認ください。

コース詳細

保育士や幼稚園教諭を目指すための「保育専攻」があります。現在は家族の構成人数も少なくなり、保育士や幼稚園教諭を目指す人にとって「子どもと触れ合う機会が減った」という社会になりました。

ウェルネス高等学校はグループ校や提携園である幼稚園・保育園で保育技術や子供の心理を実地で学ぶことができます。子どもは好きだけれど、本当に子どもとうまくやっていけるのか?という方にも心配なく適性を高めていくことができます。

入学できる地域

全国

高校の特徴

高校卒業を第一に考え、短いスパンで目標を設定する「学習サポートシステム」を確立しています。落ちこぼれを出さないシステムで、転校や編入についても学習しやすいと評判です。

大学受験をしたい方には大学進学専攻、ペットやスポーツにもそれぞれの専攻、ときめ細やかに専攻がそろっているため、自分の行きたい未来に向かって勉強することができます。通学コースには週5日コースと週2日コース、在宅コースがあります。

ヒューマンキャンパス高等学校

学費

入学金10,000円
授業料8,500円×履修単位数
施設費60,000円
教科学習費32,000円
教育充実費120,000円
キャリア教育充実費320,000円
※コースによって異なりますので、詳細は必ず資料でご確認ください。

コース詳細

保育が学べる「チャイルドマインダー」という専門分野があります。受講生は総合学園ヒューマンアカデミーチャイルドケアカレッジこども保育専攻(教育連携校)に指定校推薦で進学できます。進学の際は入学金の減免が受けられます。

ヒューマングループの中には保育園や学童保育があります。その中で保育体験を積むことができるため、即戦力となることが期待できます。

ピアノや工作など、保育士取得のために欠かせない技術も授業で行います。今まで中学校で教わってきた図工とは一味違い、保育の現場ではペープサートや折り紙など、さまざまな造形技術がなくてはいけません。まったくピアノが弾けなくて入学してくる生徒さんも大丈夫です。ベテランの保育士だった講師がいますので、より現場に即した講義を受けることができます。

入学できる地域

全国

高校の特徴

より社会に向けての準備ができるよう、40分野100種以上の専門分野が学べる高校です。高卒資格と希望の職種に対する専門学習が同時にできるため、社会の即戦力を育成することを目標にしています。

教育提携校であるヒューマンアカデミーは専門教育に携わって30年以上の歴史のある会社です。たくさんある提携校と協力することによってさまざまな分野の学習が可能になっています。

なお、制服はありますが指定ではありません。

保育士を目指す流れ

通信制高校で保育士を目指す流れをまとめました。学校によってカリキュラムはさまざまで、これは一例にすぎませんので参考程度にしてください。各学校の詳しいカリキュラムは資料をご覧ください。

1.通信制高校卒業後、短期大学・保育士養成施設を卒業し、保育士試験を受ける

おそらく保護者の方々の時代、保育士試験は高卒で受けることができました。平成3年4月1日から受験資格が高卒から短期大学卒業程度に引き上げられたことにより、現在高校を卒業してすぐに保育士試験を受けることはできなくなっています。

上位学校に行かずに保育士になりたいという方には2.の方法があります。

2.通信制高校卒業後、児童福祉施設において2年以上働き、保育士試験を受ける

児童福祉施設とは、以下の12種類の施設のことです。

①助産施設
②乳児院
③母子生活支援施設
④保育所(保育所型認定こども園を含む)
⑤幼保連携型認定こども園
⑥児童厚生施設
⑦児童養護施設
⑧障害児入所施設
⑨児童発達支援センター
⑩児童心理治療施設
⑪児童自立支援施設
⑫児童家庭支援センター

これらの施設で2年以上、2,880時間以上勤務すると受験資格が得られます。

3.保育士試験に合格する

保育士試験に合格して勤務を開始することになっています。現在保育士不足が続いていて、質の良い保育士は引っ張りだこのようです。将来の国を担う感性豊かな子どもたちを育てる職業、ぜひ誇りをもって頑張ってください。

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