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30代・40代で高校に入る【定時制と通信制の比較】

30代・40代が通いやすく卒業しやすい高校ランキング

色んな意見を加味して、私なりに判断してみました。

1位 仕事や家事と両立しやすい!通信制高校

通信制高校は学校によって違いますが、ほとんど通わずとも、単位を取得すれば高校卒業の資格が取れるところです。

高校やコースによって年に3日ほどのスクーリング(通学)で大丈夫なところもあれば、週1~5日通う通学制(コース)もあります。

レポートの提出を行う自学自習が中心のため、コツコツ自分で勉強できる人に向いています。

あとは、自分好みでスケジュールを組めるので、すでに仕事をしていても両立して卒業しやすいと言われています。

家事がある方も、空いている時間を利用して勉強していくことが可能です。

通信制高校にも色んな特徴があります。大きく分けて私立と公立があります。

私立の通信制高校

学費は公立より高いけれど、色んな面でサポートしてくれるので卒業率が高い。

学校の個性や強みがある高校が多く見られます。

コースによって、学校の授業以外のことを体験できたりします。

高校によっては成人用クラスを設置しているので、浮いたりすることは少ないでしょう。

スクーリングやイベントも個性があったりして楽しい様子です。

公立の通信制高校

学費は私立より安いけれど、サポートがないので気力が続かなくなって卒業率が低い。

あと、倍率が高く入学試験がある高校もあるので、中学時代の勉強が必要となります。

基本的に学校の授業内容のみとなっています。全日制と併設になっているところも多いです。

逆にコツコツと自学自習をできるなら、サポート校は入らず公立だけに入り学費が抑えられてメリットが高いと思います。

仕事や家事が忙しいけど、学費を安く抑えたい、毎日勉強のやる気があって1人でできる自信がある人におススメ。

学費を抑えられるといっても、卒業しづらくなったら意味がないので、自分に合っているか別の高校とも比較してみるのが良いです。

卒業率を上げたいのなら、サポート校と同時に入ることを推奨します。

サポート校

あまりサポートが充実ではない通信制高校なら、サポート校と同時に入ることがおススメ。

3年で卒業できるように、学校のレポートを出すよう促したり、手伝ってくれたり、

カウンセリングやメンタルケアをするなどのサポートを行ってくれます。

もちろん学費もその分かかりますが、公立だけに入るより卒業率は高くなります。

サポート校だけの卒業では高卒資格は得られないので注意が必要です。

学校の違いがよく分からない、といった場合は資料請求をするのがおススメです。

各学校のパンフレットを見ながらだと、写真入りでイメージがわきやすいでしょう。

一括資料請求をして、その上で特に気になる学校に個別に問い合わせてみたり、近くにあるなら見学を行えば、自分に合った学校が見つけやすいです。

通うの大変だけど。定時制高校

定時制高校は、夕方から夜に通って高卒資格を取得する高校です。

高校によっては朝や昼にも授業を行うところもあります。

社会人にとっては仕事と両立して毎日通うのは大変であり、卒業に最低4年かかるのがデメリット。

通信制と比べて自主的に勉強というよりも、授業を受けて単位を落とさなければ高卒資格が取れるところがメリット。

通うのが大変で途中で辞めていく人が多いので、卒業率は70%と低めです。

確実に卒業資格を取りたい場合は、通信制高校がやはりおススメでしょう。

番外編:高卒認定試験

高卒認定試験だと最短で2か月ほどの自学自習で合格できることがあるようです。

しかし、高卒認定試験は高校卒業の資格とはなりません。

あくまで高校を卒業する程度の知識がありますよ、という証明になります。

資格取得のために高卒認定が必要、大学や専門学校へ行くために高卒認定が必要、という場合に役に立つ試験です。

つまり資格取得や進学するためならアリですが、就職目的だと選択肢とはならないことが多いでしょう。

高卒の証明を取るためには最低3年もの年月がかかってしまいますが、近道はないということを知っておく必要がありますね。

番外編:全日制

ほぼおススメしないが一般的な高校、全日制に通うことです。

しかし、成人して制服を着ている姿が周りから浮いて見えるというのと、週5日朝から夕方まで通うというのは生活やお金に相当ゆとりがないと無理な話でしょう。

良くない環境では、同じ高校生にからわれたりすることもあるかもしれません。

時間とお金に余裕があり、何を言われても動じないメンタルがあれば全日制でも行けるかなと思います。

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