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【体験談】通信制高校の合同説明会(東京・新宿)に参加しました

7月14日(土)に東京で行われた通信制高校・サポート校の合同説明会に参加してみました。

行こうと思った動機としては、通信制高校の生徒による生の体験談を聞きに行きたかったからです。本やネットで文章を読んだりすることはあっても、リアルで聞いたことはありません。

かといって、親戚や知り合いに通信制高校の生徒がいるわけでもないので、もっと多くのケースを知りたいと思いました。

こういう場を設けてくれるのはけっこうありがたいですね。

通信制高校サポート校の合同説明会へ。まずは場所と受付。

場所はベルサール新宿グランドの5階。西新宿駅から徒歩5分ほどの分かりやすい場所にありました。

案内も分かりやすかったので、特に迷うことなく会場へたどり着きました。案内板の絵がけっこう可愛い~。

10時30分から受付が開始されていて、名前を言うと予約特典である冊子をいただきました。(これ目当てで事前に予約してました)

しかし、けっこう分厚くて、持ち歩きに少し苦労しました。冊子を入れる紙袋ももらいましたが、長時間持ち運ぶと底が破れそうでちょっと不安でした。

説明会の会場

まずは、大まかな通信制高校の説明と、体験談を聞く会に足を運んでみました。

テーブルはなくイスがずらっと並んでおり、席は自由に選ぶことができず、案内されたイスへ座りました。

トイレに行きやすいように端っこに座りたかったのですが、残念ながら真ん中寄りの席へ。。途中で席が立ちにくいというのが不便だなぁと感じました。

話に入る前に、希望者のみメンタル相談や学校相談の抽選券が配布されました。これは確実に相談ができるという特権を持った抽選券のようです。

会場にはかなりの人数がいて、イスに座れないという人は後ろに並んで立っていましたので、ちょっとびっくりしました。

こんなに通信制高校を必要かもと思っている親や子は多いんですね。

通信制高校のしくみを図と例えで紹介された

全日制と通信制だと、単位の仕組みはこうなっているんだよ~と図を見ながら解説されました。教科の単位をお菓子を例えて説明したのはなかなか分かりやすかった。

全日制高校は最初からパッケージ化された詰め合わせのお菓子。通信制高校はバラ売りで自分で買いたいものが選べるお菓子。

という風に。後で思ったんですが、通信制高校とサポート校のちがいについて解説はありませんでした。

まぁ、各学校の相談へ個別に行けば理解できるとは思うのですが。分かりやすさと時間の都合もあったかなって思います。

便利だった学校検索表

主要の通信制高校が一覧で紹介されている表ももらいました。

これがけっこう便利で、通学・ネット授業があるか、勉強の仕方(大学受験に対応しているか、少人数指導があるか等)、カウンセラーが常駐しているか、どんなコースがあるか、部活動は、などなど多くのチェック項目が一目でわかります。

たくさんある学校の中から迷いやすいという人は、これでかなり絞られると思いました。

これが一番良かった。生徒の体験談

生徒の体験談については10校の生徒が紹介されていました。

KTCおおぞら高等学院、NHK学園高等学校、飛鳥未来きずな高等学校、大智学園高等学校、東京文理学院高等部、トライ式高等学院、駿台甲府高等学校、N高等学校、ヒューマンキャンパス高等学校、第一学院高等学校です。

話の感覚として、最後の3校、N高等学校、ヒューマンキャンパス高等学校、第一学院高等学校の生徒が弾けてるって感じでしたね(笑)

以前から興味があったせいもあるのですが、N高等学校はやっぱり良いと再確認しました。

しかし、生徒それぞれ行きたい学校の好みはありますので、話を聞くだけでなく実際に校舎にも足を運ぶといいと思います。

不登校や病気などで全日制に行けなくなって、通信制高校に編入したという生徒はけっこう多かったです。

一般的に見ると、全日制でつまづいてレールを外れてしまったら偏見で見られるようなイメージでしたが、なんといいますか、全日制より通信制のほうが子供はイキイキして生きているような感じでした。

将来的に主体性をもって生きられるんじゃないかって、正直思いました。

おそらく、話を聞かれた父母やお子さんはほとんどそう感じたと思います。駿台甲府高等学校の卒業生の女の子が考えさせられることを言ってました。

『病気で全日制に通えないから、普通じゃなくなってしまった』ことで一時期落ち込んだそうですが、病気で動けなくなったら休むのが当たり前じゃないの?

そういうふうに子ども達に思わせてしまう現代社会・教育社会って何?普通って何だろうって思いました。

体の病気はもちろん、不登校だって心が傷ついて休みたがっているんですよね。

休みながら自分を見つめながら、少しづつ出来ることから進んでいける通信制高校の素晴らしさをあらためて良い!って感じましたよ。

ホントに、昔もこういう学校が欲しかったよ~。><全日制高校を鬱々としながら卒業したけれど、私も通信制に通いたかったとかなり思いました^^;

※各校の生徒の体験談は、休憩時間を挟まずに行われてたので、ちょっと疲れました。。

途中で席を立ち去る人も割といましたが、私は最後まで聞いてました。

学校の相談会場と、資料の山々

そして学校の相談会場の会場には、通信制高校の資料がたくさんありました。

体験談のなかった学校も出場してましたが、やはり体験談があった学校はたくさん相談者が並んでいる感じがしました。

体験談がなかったとこでも並んでいるところがあったので、もしかしたら学費が安いとこなのかな?って思いました。

現実的な問題として、学費が払えるかどうかというのもあるので、希望と学費をすり合わせて、多少妥協が必要になることもあるんだろうなぁ。

学校の資料はたくさんあって、全部もらうとなると持ち運びに大変かもしれません。

相談会のイベントに行くときは相談をメインにして、資料自体はネットから一括でやるのも手かなと思いますよ。

あとはどうしても説明会や相談会の日に都合が合わない場合にも、ネットで資料請求を一括でして、あとで気になる学校に個別で問い合わせてみるのも良い方法かなぁと思います。

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