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アールオー水は安全?

RO水は本当に安全?ウォーターサーバーの水の選び方
RO水は安全なのか

赤ちゃん用のウォーターサーバーや安いウォーターサーバーについて調べていると、「RO水」という言葉をよく見かけますよね。

RO水は薬を飲むときや赤ちゃんのミルク作りにも安全と言われていますが、その理由は何なのでしょうか?

このページでは、RO水が本当に安全といえるのか、天然水との比較も交えて徹底調査しています。

「RO水は本当に安全なの?」「赤ちゃんのミルクに飲ませてもいいって本当?」
と不安になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

RO水は赤ちゃんにも使える安全性の高い水

赤ちゃんの手

そもそもRO水とは

RO水とは、水道水などの原水を、RO膜(逆浸透膜)と呼ばれるフィルターでろ過して製造した水のこと。読み方は、”アールオー・スイ”と読みます。

RO膜とは、1千万分の1ミリという細かい孔(穴)があるフィルターで、これに水を通すことで、イオンや塩類などの水以外の不純物が全て除去されます。放射性物質も除去できると言われるほど安全性の高い膜なんです。

また、RO水の原水は、食品衛生法や水道法の基準を満たし、そのままでも飲料が可能な上水なんです。

RO水は赤ちゃんにも安全?ミルク作りにはおすすめなのか

以上のように、RO水は安全性が高い水です。では、赤ちゃんのミルク作りには使えるのでしょうか。

そもそも赤ちゃんのミルク作りに使う水は、硬度が低い軟水が良いとされています。

これは、粉ミルクや母乳に含まれる栄養素にはミネラルが含まれており、ミネラル分の多い硬水を飲むと過剰摂取になり赤ちゃんの内臓に負担がかかってしまうから。

RO水は、ミネラル分が除去された純水に近い水ですが、メーカーによっては後からミネラル分を添加することがあります。

しかし、いずれも硬度30程度の軟水に調整されているので、赤ちゃんのミルク作りにも安全な水といえるでしょう。
硬度とは?
硬度とは、水1000mlあたりに含まれる、カルシウムやマグネシウムの量を表わした数字です。赤ちゃんに飲ませる水は、硬度60以下の軟水を選ぶようにしましょう。

市販のミネラルウォーターは基本的に軟水ですが、一部硬水も販売されています。必ず成分表示を確認しましょう。

RO水の味はおいしい?実際に飲んでみた

水やボトルの種類は何?

RO水は安全といっても、気になるのはその味ですよね。RO膜を通すと味を決定づけるミネラル分も除去されてしまうので、飲料水として飲むには味気ない水になってしまいます。

しかし、アクアクララやクリクラなどの大手メーカーは、RO膜でろ過した水に、マグネシウムやカルシウムなどのミネラル分をバランスよく添加して味を調えているんです。

実際にRO水を飲んだところ、いずれもすっきりしていてクセがなく飲みやすかったです。飲料水としても、お料理にも使えます。

天然水との違いは?安全性や価格を比較

ウォーターサーバーの水は、RO水と天然水の2種類があります。これらの違いはどんなものがあるでしょうか?RO水と天然水の違いを、安全性や価格面で比較しました。

天然水とRO水の大きな違いは原水と処理方法

天然水とRO水の大きな違いは、原水と処理方法にあります。詳しくは、以下の表をご覧ください。

RO水 天然水
原水 水道水や河川水など 特定水源の地下水
処理
方法
RO膜という特殊なフィルターでろ過 主に非加熱処理、
加熱処理の2種類
成分の違い ミネラル分や不純物が除去された水
人工的にミネラル分を添加する場合あり
自然由来のミネラル分を含む水
特徴 ミネラルを添加するので品質が一定 非加熱処理の場合、
酸素濃度が高く
おいしい
加熱処理は殺菌効果が高い


天然水の処理方法は、非加熱処理と加熱処理の2種類がありますが、いずれの場合も厚生労働省で定められる水質基準を満たしているため、安全性には問題はありません。

ただし、それはあくまでも出荷時の数値。その後菌が繁殖することは十分に考えられますので、できるだけ早く使い切った方が安心です。

安全性はRO水の方が高い

安い水はどれ?

以上のことを見ると、「RO水も天然水、どちらも安全では?」と思いますよね。おっしゃる通りで、どちらの水も安全ではあります。

しかし、より安全性が高い水を求めるなら、RO水の方がおすすめです。

RO水は、RO膜を通すことで、放射性物質などの汚染物質も全て除去されます。一方、天然水の場合、どうしても採水地の土壌に品質が影響されてしまいます。

もちろん安全基準を満たしてはいますが、赤ちゃんのミルク作りなどには、より安全性の高いRO水を選ぶのがおすすめです。

価格が安いのはRO水

また、RO水は安全性が高い事に加え、価格が安いのも特徴です。

当サイトで比較している全28社のウォーターサーバーを比較すると、天然水とRO水の平均価格は以下のようになりました。

  • 天然水:77.9円/500ml換算
  • RO水:55.4円/500ml換算


以上のように、500mlあたりの料金は、天然水よりもRO水の方が約22円安いことがわかります。RO水は、お財布にも優しいお水です。

RO水が飲める人気のウォーターサーバー

RO水が飲めるウォーターサーバーには、以下のようなメーカーがあります。

クリクラ

クリクラ
クリクラのウォーターサーバー
水ボトルの
価格
1,460円(税込)/12L
500ml換算 61円
月額費用の
目安
3,380円~/24L利用
(あんしんサポート料460円含む)

アクアクララ

アクアクララ
アクアクララのウォーターサーバー
水ボトルの
価格
1,296円(税込)/12L
500ml換算 54円
月額費用の
目安
3,692円~/24L利用
(あんしんサポート料1,100円含む)

アルピナウォーター

アルピナウォーター
アルピナウォータのウォーターサーバー
水ボトルの
価格
1,134円(税込)
500ml換算 47円
月額費用の
目安
2,897円~/24L利用(サーバーレンタル料629円含む)
※価格は全て税込。水は軽減税率対象。

RO水のウォーターサーバーが気になった方は、こちらの記事もご覧ください。
>>RO水でおすすめのウォーターサーバーはこちらのランキングをチェック

まとめ

水を持っている手

RO水の安全性について紹介してきました。RO水は、不純物や放射性物質までが除去された安全なお水。

赤ちゃんのミルク作りやお薬用の飲み水としても、安心して使えます。

RO水のウォーターサーバーを検討中の方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

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