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宅配水は子供の安全・いたずら対策が必須

ウォーターサーバーはガードで安全対策!赤ちゃんのためにすべきこと
赤ちゃんや子供のためにできるウォーターサーバーの安全対策

「赤ちゃんがつかまり立ちを始めた」「一人で歩き回るようになった」となると、気になるのがウォーターサーバーの安全対策ですよね。

チャイルドロックの装備が必須になっているウォーターサーバーですが、それでも子供の事故は年々増え続けています。

赤ちゃんを危険から守るためには、ウォーターサーバーの周りにガードを設置するなど、子供の手が触れないような工夫が必要です。

また、まだあなたがウォーターサーバー導入前であれば、赤ちゃんがいるご家庭に適したウォーターサーバーを選ぶことも重要になってきます。

そこで当サイトでは、赤ちゃんの安全対策の基本から、各ご家庭で実施されているガード作成方法のアイデア、赤ちゃんにも安全なウォーターサーバーの選び方まで、ウォーターサーバーの安全対策についてまるっと解説していきます。

それではさっそくみていきましょう!

赤ちゃんのウォーターサーバーの事故はとても多い

「ウォーターサーバーにはチャイルドロックがついているし、赤ちゃんにも安心だよね」と思っている方もいるかもしれませんが、安心するのは危険かもしれません。

実は、チャイルドロックの機能だけでは防げない、赤ちゃんや6歳児以下の子供の事故が報告されています。

赤ちゃんのやけどによる事故と事例

Niteによる報告では、ウォーターサーバーに関連する0~6歳児の子どものやけど件数は年々増加しています。

そのうち、1歳児以下のやけど件数は、全体の75%を占めているんです。

ウォーターサーバーを原因とするやけどの事例

・1歳児が温水が出るつまみにつかまり、ぶらさがるような態勢になったところチャイルドロックが解除されてしまい、温水が流れ出てやけどを負った。

 

・蛇口レバーを触っているうちに、温水ノズルそものもが外れ温水が噴き出してやけどを負った。

 

・チャイルドロック機能が効かず、温水レバーに触れた乳児(10ヵ月)に温水がかかり、やけどを負った。

赤ちゃんの転倒事故と事例

6~7か月以降からはハイハイ・つかまり立ちも始まるころで、丁度よい高さにあるウォーターサーバーは赤ちゃんにとって絶好のつかまり台に。

大人がウォーターサーバーを毎日使っているのを見て、赤ちゃんや子どもはおもちゃだと認識してレバーにぶら下がったり、触りたくなったりしてしまいます。

10か月以降は後追いも始まり、転倒事故のリスクはますます高まります。

ウォーターサーバーを原因とする転倒事故の事例

・1歳の子どもがウォーターサーバーの背面の金網で指を深く切るけがをした。

 

・ウォーターサーバーを設置したが、ふらついた時につかまって、製品ごと倒れてケガをした。


赤ちゃんの成長は想像以上に早いものです。 「できなかったことが、急にすんなりできるようになってびっくり!」と驚くことも多いですよね。

大人の行動への興味、自分の周りにあるものへの興味も日に日に強くなってきます。

「まだ大丈夫」と思わずに、ウォーターサーバー周りのガードを含めた安全対策を早めに行うことが大切です。

「あの時に対策していれば…」と後悔しないためにも、ぜひこれから紹介する簡単にできて効果抜群の安全対策を実践してみてください。

赤ちゃんの安全対策にはガードの設置がおすすめ

赤ちゃんがミルクを飲んでいる

赤ちゃんをウォーターサーバーによる事故から守るための第一ステップとして確実にして頂きたいのはベビーガードなどの柵の設置です。

ウォーターサーバーの周りやウォーターサーバーの設置場所の入口にガードを設置することで、赤ちゃんがウォーターサーバーに触れることを防ぐことができますよ。

ガードは、ベビーゲート・ベビーガード・ベビーフェンスとも呼ばれ、イオンなどのショッピングモールや通販で販売されています。



ただし、価格相場は4000円~1万円前後。

できるだけ安く済ませたいなら、ベビーガードをDIYしてみるのもおすすめです。

すでにベビーガードを購入済みの方は、ウォーターサーバー周りへの具体的な設置例の参考として、以下ご確認ください。

子育て世代のウォーターサーバー利用者の手作りガードのDIY手順や、ガード設置の工夫を覗いていくことにしましょう。

DIY1:ウォーターサーバーの周りにガードを設置する

イレクターパイプとセリアのワイヤーネットを合わせて3,000円程度でDIYされたガード!写真のように触って欲しくないテレビ周りの設置にも最適。クオリティの高さに驚きです。

この作りであればガードの強度もしっかりしています。ウォーターサーバーから少し離した位置にガードを設置すれば、赤ちゃんの手が蛇口やレバーに届きません。

ただし、あまりにガードの高さや距離がありすぎたりすると大人にとって使いにくいウォーターサーバーになってしまいます。

逆に低いと赤ちゃん・子どもが楽々乗り越えられてしまい意味がありません。

大人にとって使いやすく、成長していく子どもの安全も確保できる、使いやすい高さや幅を考えたベビーゲート設計にできると良いですね。

DIY2:キッチンの入り口などにガードを設置する

https://www.instagram.com/p/B3TMgLMF5P_/?utm_source=ig_web_copy_link

https://www.instagram.com/p/B8bvpgXJuyr/?utm_source=ig_web_copy_link

100均アイテムとイレクターパイプで完成させた手作りベビーガードです。

ベビーガードの選び方の基準として、赤ちゃんがつかまり立ちやガシガシしても、倒れることのない強度があることは重視したいポイントです。

写真のガードであれば、強度も高さもあるので赤ちゃん・子どもの成長とともに「強度や高さの見直しをしなきゃ」なんてことになりにくく使いやすそうです。



https://www.instagram.com/p/B9rQF5kD_HZ/?utm_source=ig_web_copy_link

こちらは突っ張り棒を応用したベビーガードです。 開け閉めはできませんが、低めで大人なら簡単にまたげる高さです。



こちらは、すのこでDIYしたベビーガード。 材料費300円もあれば作成できるのでお財布にも優しいですね。

ウォーターサーバーをキッチンの一角に設置しているのであれば、キッチンの入り口をベビーガードで塞いで、赤ちゃんが危ない空間へ侵入することを防ぐのも手です。

赤ちゃんをウォーターサーバーだけではなく、包丁、フォークによる怪我、棚の開け閉めによる指の挟みなど、キッチンで起こりうる事故そのものからガードできるのは大きなメリットですね。

安全対策は抜かりなく!感電・漏電にも注意!

感電や漏電にも注意

ウォーターサーバーの設置方法は万全でないと、漏電や感電につながる可能性もあります。

電気コンセントの注意点

・たこ足、延長コードの使用で異常発熱の原因に。

 

・電源コードを束ねる、ペットが噛んでしまうなどの原因でコードに傷が発生し、傷に触れた赤ちゃんの感電に繋がる可能性。

 

・赤ちゃんが濡れた手で電源プラグを触ったり、興味から口に入れたりする可能性。

 

・アース接続をしていないと漏電時に感電する可能性。



ウォーターサーバーの設置方法に問題がないか、1度見直してみましょう。

赤ちゃんが興味を持つ可能性が高いコンセント部分には、コンセントカバーなどのベビーセーフティー小物を使うのがおすすめです。

赤ちゃんがいるご家庭のウォーターサーバーの選び方

ここまでウォーターサーバー周辺へのガード設置や、ウォーターサーバーに繋がる電気コードのリスク対策など、設置済みのウォーターサーバーから赤ちゃんを守る対策についてご紹介しました。

ここからは、ウォーターサーバーの導入を検討中のママ・パパさんに向けて、安心・安全なウォーターサーバーの選び方について紹介していきます。

赤ちゃん用の宅配水の選び方
  • チャイルドロックが温水・冷水どちら側にもあること
  • 頑丈なチャイルドロックを選ぶ
  • ウォーターサーバーの衛生機能も比較
さっそくみていきましょう。

チャイルドロックが温水・冷水どちら側にもあること

赤ちゃんをやけどから守るのであれば、チャイルドロックは温水側だけでも問題ありませんが、長期的な利用を考えているのであれば、冷水側にもチャイルドロックがあると安心です。

赤ちゃんが大きくなると、大人のまねをしたがります。ウォーターサーバーで水が出ることや出し方を覚えてしまうと、いたずらをして「目をはなした隙に冷水で遊んで床がびしょ濡れ!」ということもあるんです。

ボトルのお水を無駄にしてしまわないためにも、冷水側にもチャイルドロックがあると安心です。

頑丈なチャイルドロックを選ぶ

経済産業省はウォーターサーバーの仕様について次のように言及しています。

  1. 1歳以下の子どもの力では出せないもの
  2. または解除手順が2回以上であるもが良い

ウォーターサーバーごとに、チャイルドロックの仕組みに特徴があるので、あなたにとってどのタイプが使いやすいのか確認してください。

ウォーターサーバーのチャイルドロックの種類は次の2タイプです。

コック式

手でコック(出水レバー)を2段階以上操作をしないとコックが動かず、レバーを押しても冷水・温水は出ません。

例:アクアクララのアクアスリムサーバー

ボタン解除式

電子ポットのように、ボタンを押して冷水や温水を出すタイプのウォーターサーバーに搭載されています。

操作パネルのボタンを3秒以上長押ししないと出水ができません。

例:プレミアムウォーター(cadoサーバー)

ウォーターサーバーのチャイルドロックは、このコック式・ボタン解除式が基本形となっています。コック式はアナログタイプで少し開けづらいと感じる方もいます。一方、ボタン解除式はボタン1つで水がでるので、片手で注水できるなどのメリットがあります。

ウォーターサーバーの衛生機能も比較

東京都生活文化局消費生活部による報告では、異物が混入していた、下痢をしたなどの衛生上の問題事例が報告されています。

事故報告事例

・赤ちゃんにも使用できるという、ミネラルウォーターを 11 カ月の乳児に飲ませたら下痢に。

 

・サーバーに取り付けた容器の水の中に白いかびが浮かんでいる。


「ウォーターサーバーの水は安全」と思っていたのに、こういった事例があると不安に感じますよね。

ウォーターサーバーの冷水をそのまま湯冷ましに使うことを考えてるママさんは、衛生面にも配慮されたウォーターサーバーを比較検討しましょう。

例えば、除菌機能(UV除菌ランプ、抗菌加工など)がありサーバー内の水を衛生的に保てるものがあります。

衛生面を第一に考えたいのであれば、このようなウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。

また、いくら機能面が充実しているといっても長期的な利用で、注ぎ口(フォーセット)やボトル挿入部(ウォーターガード)が汚れてしまい、雑菌がウォーターサーバー内部に侵入してしまう可能性があります。

ウォーターサーバーに搭載される除菌機能や抗菌機能を十分に発揮させるためにも、日頃からできる範囲でお手入れをすることも大切です。

簡単にお手入れをしやすいウォーターサーバーかどうかも、安心のためにチェックしたいですね。

卓上タイプのウォーターサーバーにするのも手

卓上のウォーターサーバーもおすすめ

「ガードのDIYは面倒」「ゲートは邪魔だな」

もしそんなお悩みがあるのでれば卓上タイプのウォーターサーバーがおすすめです。

卓上型であればキッチンや机の上にウォーターサーバーを置けるので、赤ちゃんがウォーターサーバーに触れる危険性がありません。ガードを購入したりDIYするのが面倒だと感じる方は、卓上型のウォーターサーバーを検討するのもおすすめです。

コンパクトなので置き場所を上手に考えれば、食器棚の中に収納して隠して外から見えない設置も可能です。

ガード以外にも安全対策をしっかりしよう!

ウォーターサーバーの安全対策について紹介をしてきました。

ウォーターサーバーによる赤ちゃんの事故を防ぐためにも、ベビーガードの設置以外にも、今回紹介した以下のような安全対策をしていきましょう!

ベビーガード以外にできる対策
  • コンセントやコードなど設置方法の見直し
  • チャイルドロック機能の確認
  • 抗菌などの衛生面の機能の確認
  • 水の劣化を防ぐこまめなお手入れ


ここまでできると万全ですね。

また、赤ちゃんがいるご家庭におすすめのウォーターサーバー選びには、安全面以外でも水の選び方や利便性など、他にも注意すべき点があります。

安心かつ利便性の高い赤ちゃん向けのウォーターサーバーを知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

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